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まさかと思って手にとってみたら、『ホントに歩く大山街道』の続編でした、やっほぃーーー!!! \(≧▽≦)/
前作が赤坂あたりから、矢倉沢往還に沿った道だったんですが、今回のは東方面の5つのルートが記載されてるとか。中には江ノ島行きの田村道ルートもちゃんとあります。
大山街道制覇したら、昔の大山街道の旅人みたく江ノ島・鎌倉観光して江戸に戻ろうと思ってたので、まさに田村ルートの歩き方待ってました!
これで、大山街道で大山登り切った帰りの漫遊路、迷わずいけそうです。
なお、5月頃にやってた、大山街道をGPSもって歩いてみるやつですが、あと一日大山に登ってしまえばOKなところまではきています。
がっ!!! せっかくなので最高のシチュエーションで登りたい。
つかラストは是非にも富士見台から富士山をみたい。
頂上から歩いてきた場所を一望すべく、東京まで見通せるくらいスカっと晴れた日がいい。
ついでにいうと、GPSログを大山街道のルートだけで綺麗に一本に繋げたい。
とわがままな理由で、最終回はまだ先になってます。
この調子だと秋か冬だなー
大山から富士山綺麗にみれるのその頃だし。
(それまで大山おあずけ…)
それまでは、この「キャー!大山街道!!」手に、番外編ルート色々歩いてみようと思います。
私も日記に書いたのですが、この本は確か12日に発売になったばかりのようですよ!
いろんなコースで大山へ歩いてみたいものです(涼しくなったら)。
>masaiさん
カバー裏のあれには私も興奮してしまいました!
目次の次のページにあるような地図を、もうちょっとしっかりとしたのがほしいなぁと思ってたので、まさに歩きたい人の気持ちをぐっと掴む本です。
ほんと、いろんなコースで大山に歩いてみたいですねー
このうきうきは、秋までまってられないかもしれません
masaiさんとは大山街道の件でメール交換したことのある、Mikuniです。この5月から最近、数回に分けて大山街道を歩きました。最も一般的な矢倉沢往還ですが、、二子玉川からです。見附から246は歩く気になれませんから。それ以外の大山街道の存在も知りました。何処から行くにしても、咳止め地蔵からは同じ道? 当時の大山街道の終点は下社ではなく、大山寺?
今、ヤマレコに登録したばかりです。
『キャー!大山街道!!』のことが出ていると教えてもらってこのページを拝見しました。
すごく嬉しくて、コメントを書きたくて登録しました。こんなに本を見てくださっている方がおられるなんて感激です。
ヤマレコのことはずっと以前から知っていたのに、見ていませんでした。これから少し研究して、仲間入りしていきます。
私は、『キャー!大山街道!!』の会社の代表です。よろしくお願いします。
『キャーッ! 大山街道!!』の出版社のものです。masaiさんにこの頁のことを教えていただきました。
本についてのコメント、ありがとうございました。とても嬉しかったです。ぜひ、大山に登られたあかつきには、田村道で江の島周遊、と行ってみてください。
他の記事も面白く拝見させていただきました。
Mikuniさんの当時の大山街道の終点の件ですが、江戸時代は、今の下社の場所に大山寺がありました。
>Mikuniさん
矢倉沢往還、5月頃歩かれてたとは! 私も同じ時期歩いていたので、どこかで会ったかもしれませんね。
見附からら二子玉川まではたしかに246沿い多いですが、ちょっとそれる道の雰囲気もなかなかよかったですよ。
特に神社仏閣がルート内でも特に多いので見る所が多くて、大変で、楽しかったですよー
今回の本までで取り上げられたルート(矢倉沢往還+今回の本でのルート)では、咳止め地蔵から先は同じ道みたいですが、西ルートでは蓑毛からの道、北からは日向薬師からの道と、またバリエーションに富んでくるようで楽しみです。3作目、4作目に期待ですね
>Fu-OHさん、megcatfishさん
はじめまして!
まさか出版社の方々からコメントいただけるとは思わず、恐縮です。ほんとびっくりしましたー
この大山街道の本はほんとに良いと思うのですよ!
江戸時代の人が歩いた道を実際に歩いてみたいって思う、旧街道ファンって結構いるとおもうのです。
でも、東海道とか奥の細道とかはロマンはありますが実際は歩き出すのにいろいろ難ありです(交通費とか)。
その点、大山街道はいっても、何回か週末に行って帰ってこれる距離なので、気軽に歩き始められるし、こんな素敵にルート教えてくれる本もあって良いと思うのですよ。
きっとこれから、大山街道歩いてるとこの本もって歩く人に出会えそうな気がします
素敵な本ありがとうございました!
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