金華山：達目登山道 2020.04.19

先週、金華山初登頂をした後、金華山について調べましたところ登山道は全部で10通りある事を知り、今週もと決意し💪行って来ました。
勿論、今回も会社の寮から達目（だちぼく）洞までは自転車🚴‍♀️です。

登山道口がある妙見宮に到着し登山開始。

登山道は車も通れる道幅で高倍も緩やかでした。山林道を抜けると道幅も狭くなり登山らしい山道になりひたすら登りました。

暫く進むと先週登ったルート｛東板登山道」と交わり、ここからは東板登山道で頂上を目指しました。

東板登山道は途中から岩を登る「尾根コース」と比較的緩やかな坂を登る「林内コース」に分かれていて、前回は尾根コースでしたので今回は林内コースを選択しました。

暫く登ると２つのコースが合流し、後は山頂目指して己との戦い💦
先週もこの辺りから体力が無くなりキツかった事を思い出しました。
そして織田家の家紋が入った黄色い旗が見えきて、後もう少しと踏ん張り、ついに登頂成功🏆✨

山頂から南には濃尾平野が一望、名古屋駅のビルもクッキリと見え、南西には養老山脈、伊吹山、そして北西には岐阜市内が見え金華山ならではの絶景。

キツかったのですが十分達成感のある登山でした。

交通手段：小牧市→出発地（自転車）
出発地：妙見宮
登山：達目登山道→東坂登山道
下山：東坂登山道→達目登山道

＃服装：Tシャツ、ジャージ、スニーカー
＃自転車：20インチ折りたたみ自転車
＃カメラ：SONY RX10Ⅳ

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＃服装：Tシャツ、ジャージ、スニーカー
＃自転車：20インチ折りたたみ自転車
＃カメラ：SONY RX10Ⅳ

登山をする為に買い揃えたものはありません。
60歳定年を迎えられ給料が減った方も多いのではと思います。道具を揃えるのにお金が掛かるので登山なんて始めれないという方の参考になれば幸いです。

投稿名「zhugeliang」は私が6年間中国に駐在していた時の街の英雄、日本でも三国志で有名な諸葛孔明の名を拝借し諸葛亮を中国語のピン音でつけました。私の名前で登録したかったのですが、どんな名前にしても「既に登録済み」となりましたので、この投稿名にしました。