金華山：瞑想の小径 2020.05.02

今回で金華山は4回目のトライ。

会社の同僚で登山が好きな方から瞑想の小径、馬の背のお話を聞き、私の実力では馬の背は無理だと思い瞑想の小径ルートで金華山山頂を目指しました。

今日も小牧市から岐阜公園まで🚴‍♀️で約１時間40分掛けて到着、岐阜公園内を📸で撮影した後、ロープウェイ乗り場から少し左手に進んだ所に瞑想の小径登山口の看板を発見し登山開始🚶‍♂️

比較的緩やかな坂道を登って行きますと「瞑想の小径」「馬の背」の分岐点、いつかは馬の背をとその想いを胸に秘め、瞑想の小径を進んで行きました。

その後も緩やか坂道が続き、途中数カ所に歴史の偉大者が残した名言の看板を見ながら登って行きますと途中から石段、そして木の根と石段が絡み合う様な坂道を登りました。

途中に岐阜市内を見渡せる絶景スポットがありましたが、自撮りで記念撮影されてる若いカップルに場所をお譲りし山頂を目指しました。

段々坂道は急になり、ハーバーゼーゼー気力を振り絞り登りました。

この時、私の心の名言を思いつく「金華山は329mいくら苦しくても400mにはならん😅」などと馬鹿な名言で己を奮起させ登頂に成功🏆

今日も天気は良く絶景の景色を眺める事が出来ました。

交通手段：小牧市→出発地（自転車）
出発地：岐阜公園
登山：瞑想の小径
下山：瞑想の小径

＃服装：Tシャツ、ジャージ、スニーカー
＃自転車：20インチ折りたたみ自転車
＃カメラ：SONY RX10Ⅳ


登山をする為に買い揃えたものはありません。
しかしトレッキングシューズは必要だと感じ100円貯金を始めました🥰目指せ5000円！

投稿名「zhugeliang」は私が6年間中国に駐在していた時の街の英雄、日本でも三国志で有名な諸葛孔明の名を拝借し諸葛亮を中国語のピン音でつけました。私の名前で登録したかったのですが、どんな名前にしても「既に登録済み」となりましたので、この投稿名にしました。