![]() |
![]() |
伊勢原駅北口から登山口大山ケーブルまで神奈中バスで向かう。満員バスに乗り込むと車内アナウンスが噺家さんの声。伊勢原市出身の落語家金原亭小馬生さんだそう。土日祝運行の直行バス「伊11系統」のみで流れているみたい。
往路では古典落語の「大山詣り」をアレンジした「5分で語る大山詣り」、こま参道などが紹介されていた。
阿夫利神社(あふりじんじゃ)は雨乞いの神様。
【山号(仏教の寺院に付ける称号):雨降山】
富士山(娘)と大山(父)は親子関係で、『大山に登らば富士山に登れ、富士山に登らば大山に登れ』と江戸時代には「両詣り」が盛んだったそう。
バス内の噺家さんの声は粋で良かった。
こま参道を抜け、ケーブルカーで下社へ。
境内からは大島、湘南平、江ノ島、三浦半島が見えた。
以前、養豚業を営む知人の手伝いで、
伊勢原駅から矢崎までバスで通っていたことがある。
平塚市は農耕、酪農、養豚を中心とした畜産業が盛んとその時知った。
景色の中に黄色い平地があり「あの辺が平塚かな、街灯のない畔道は恐ろしかったな。」と過去に思いを馳せる。
登拝門から本社への石段に吸い寄せられ、石段だけ登りUターン。下社に隣接する茶寮「石尊」のテラスでお茶をし、こま参道で豆腐料理を食べて帰路につく。
バス復路は直行に乗れず、各停の車内放送は噺家の声ではなく気がつくと眠っていた。
次回は登山で訪れたい。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する