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他の人たちの沢の記録があると、どのような焚火をしているのかに興味がいきます。
焚火のやり方には基本がありますが、細かいところはいろいろなところが面白いです。
私は飯盒や焚火缶での炊事に「焚火棒」なるものを使います。
自分で勝手につけた呼び方ですが、ようは鍵型になったただの小枝です。
これで飯盒や焚火缶のとってに引っ掛けるのです。
便利なのですが、他のグループではあまり見かけません。
ところが、ヤマレコの「ヤマレコノート」にyoneyamaさんの「焚火の指南」という記事に気付きました。
彼は私が「焚火棒」と呼んでいる枝を「モテギ」と名づけていました。
ただ私は彼よりももう少し長くして使っています。
このような工夫は個人で編み出すのも楽しいのですが、効率的に身に付けるには他流試合がいいのかもしれません。
アオイヤマさんこんにちは
ヤマノートの感想ありがとうございます。
焚火棒、モテギ、とても便利ですよね。何より、現地で作って、土に帰るところが良いです。
焚き火のやり方には細かいところに人によりいろいろ工夫があって、これぞ正統というのは無いと思いますが、いつになっても他流の人の方法には学ぶところがあって面白いです。
人間 原点に返ったような行動ですが 我が家の裏山 鷹取山 は裸火 厳禁 コンロなら見逃し 山火事防止と 消防への通報のせいの様です キャンプファイヤーも 消防への許可などいる様です。 山に限らず(山には必ず持ち主がおります) たき火の後始末出来てないのは
気分よくありませんネ!!
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