今年も発眼卵の放流行ってきました。

11月1日アマゴの発眼卵放流に行ってきました、放流と行っても稚魚を川に放すのではなく、受精して卵の中に魚の形が出来た物を自然産卵近い状態で川底に埋設してくるのです、より天然魚に近い状態で育つため流域全体の個体数が格段に上がります。
毎年参加者も募っています
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