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最初の強震で今まで震度3ぐらいしか経験がなく、びっくりしました。
自宅は無事でほとんど被害なし。
2度の強震は熊本市でもかなり強く、本棚からは殆ど落ちて、茶碗も割れゴミ屋敷状態になりました。
家の内装も亀裂がかなりあり、余震でだんだん目立つようになりました。
本日、連絡が取れない人に会う事ができて安心しました。ただ、自宅は住めなくなっていました。
余震が怖くテント泊で数日過ごしました。山登りして良かったのはテント、寝袋、保存食が手元にあり自給自足的に取り敢えず行動できました。
川はトイレ用の水確保の為です。(写真)
給水車のお世話になりました。(写真)
現在は水道も出るようになり、スーパー、コンビニも開店して必要な品物は確保できるようになりました。
追加情報です。
山友、親戚、知り合いの方が道路沿いにいましたら映像は鮮明ではないですが下記のアドレスに車載カメラの記録を見ることができます。
http://www.pinion.co.jp/masiki/
熊本での地震と聞いて、山海人さんは大丈夫だったかと気になっていました。
よか山さんからご無事だと聞いてはいましたが、こうやって日記を拝見するとホッとしますね。
まさかの熊本での地震で、本当にビックリしました。
遠く離れた福岡でも結構揺れたので、しばらくは怖くて私もヘッデンを下げて寝てました^^;
余震が続く中、テントで寝られるのも怖かったでしょうね…
山海人さんが早くお山に復帰できるよう、お祈りしてます。
ありがとうございます。 何故か問題ないと思ってましたが小さな余震でも揺れ過ぎないかと敏感に三日目過ぎたころから気になります。車で夜を過ごす人が多いのも納得です。
明日天井から柱が無事か点検しようと思っています。片付けも明日と日曜日で終了し、普段の生活に戻したいところです。連休は三角に逃げようと思っていましたが、余震が宇城市や有明海へと震源が広がり迷っているところです。
熊本市にいた方が安全かな(笑)
テント泊は最高です。揺れても安心でした。 それにしても益城町は壊滅的です。仕事関係の方が沢山いますが言葉がつまります。 壊れそうもない頑丈な建物でも被害を受けています。
自宅に入る時はヘルメット着用する馬鹿みたいな行動を数日続けました。今でも近くに置いています。
熊本シティエフエムが臨時災害放送局となり、24時間音楽を挟んで情報が流れています。(79.1MHz)
ラジオが活躍、テント内でも和やかになりました。
のら猫がいつの間にか我家の猫になっていますが余震の強い時は机の下へすぐ避難します。飼い主を差し置いてなんと生存本能があるのでしょうか。
猫は地震後から2階で寝るようになりました。 夜に泣いて外に出たがる時は出すのですがいやな気分になります。
と、なかなか経験出来ない時間を過ごしています。 地盤が安定するのは梅雨が空けてからでしょうか。初夏ごろから安心して山へ行けるかな、それまでは海で遊んでいるかもしれません。 心も落ち着いて来ましたからもう安心です。
「のぼろ」の夏号が楽しみです。
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