当初はうどん食べ歩きの予定より島巡りに変更
高松よりフェリーで 男木島・女木島と廻って来ました
どちらの島もコンパクトに纏まっている印象、今日はまだ夏休み女木島には、海水浴の方が多く来られていました。
過去には 直島・犬島・小豆島訪れています、瀬戸内国際芸術家アート「2015年11月1日まで」
http://setouchi-artfest.jp/artworks
アート以外では男木島ではネコの島、港廻りは特に多く常に数匹は周りにって感じです。
女木島は別名鬼ヶ島とも言われ 島中央の山頂近くに鬼ヶ島大洞窟が有り
ます、港からバス利用にて数分で訪れる事が出来ます。
高松に戻り うどん屋さん2軒巡り
左:「記憶のボトル」 (作)栗真由美
中:「歩く方船」 (作)山口啓介
右:「昼寝ネコ」 お昼寝 涼しい所ではいたる所に ぐっすり…
芸術は自由そして奥深く
わたしには感性がないので‼?なのです
まん中の写真を見てニタ〜ってなりました
少し前にTVでも紹介されていました
瀬戸内≒アートとなってきているようです
・本場のうどんは美味しく
別腹になりそう
pore-pore さんこんばんは
私の方こそ感性不足と思います、屋内でのアートは?何か解からないまま見ているだけ
屋外のアートは「いいね」と思えるが多いのですが
真ん中画像の「歩く方船」以外 「男木島の魂」「段々の風」なんかも
2016年3月20日より「瀬戸内国際芸術祭2016」がスタートされます。
又、訪れたいと思っています。
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