|
|
2022.5 右足首ひねる（那須岳、石ゴロゴロの道でクネっと）
2022.11 左足首ひねる（ジムボルダーで落下時）
2023.4 両足首（足首ストレッチを1か月継続後、足首全体が腫れ歩行困難）
2023.6 左足首ひねる（赤城山、岩のある道で下山中）
2024.1 右足首捻挫（旅館の玄関先で大荷物持っていて足元見えず、段差踏み外す）
2024.5 左足首捻挫（ジムの階段、両手に荷物持っていて最後の一段踏み外す）
昨日ひねった左足首は幸いそこまでひどくならず、固定・冷却が不要な程度でホッとしている。これはもしやLOWAのバディアの固定力のおかげか！
今年はLOWAバディアとスカルパZGトレックを併用してて、似たようなスペックでどっち使うかいつも迷う。LOWAバディアは全体に固く、足首が不自由で歩きにくいから、長期遠征をするときはZGトレックかなぁと思っていたけど、、、足首捻挫をカバーしてくれるなら、夏の山には固い靴がいいかもしれない 🗻
捻挫しやすいって大変ですね。だけど歩き方とか足首固定の靴を履くとか、いろいろ是正の方法はありますよ。
私は、右足首が捻挫しやすいです。というのも着地が足の小指側ー外側から着地する癖があるからです。ジョギングすると、右の脹脛が張るので、着地方法をいろいろ試して変えました。なるべく足の親指側から着地するように気を付けて走ったのです。おかげで、今はそれほどふくらはぎの痛み、ありません。
登山靴は、足首固定されてるようで嫌だ、という趣旨のようですが、トレランで走るのでなければ、足首をそれほど使うことはないですよ。山道の歩き方、もう一度、確認してみてはどうですか。多分、えるもさんは、山道を歩く時、後ろ足で蹴って前に進んでいるんじゃないですか?それで足首ガッチリの登山靴は使いにくいと…。
も一つ、疑問なんですが、登り下りで靴紐の調整されてますか?
まあ、登りでは足首周りの靴ひもは緩く結んで、下り、足が前に滑らないようにという意味もあって強く結びますが…とくに足首付近の靴紐。
捻挫予防、いろいろ方法あると思います。試してみて山、楽しんでください。
捻挫対策のアドバイス、ありがとうございます！そうなんです、足首ガッチリの靴は、登りも下りも足をつくときの角度が変えられないせいなのか、登山のように長時間（4〜6時間でも）履いていると足が疲れる印象があります。まだ慣れていないせいかもしれませんが、、。
いただいたアドバイスを登りと下りに分けてみました（合ってますでしょうか？）。
■下り
�｜綯呂�小指側から着地する癖→なるほど、私も同じです。なるべく親指側から着地するようにしてみます！
��靴紐、足が前に滑らないように特に足首付近を強く結ぶ：登り始めから強めに結んでいましたが、下山時に締め直す作業をしていませんでした。
■登り
�８紊軋�で蹴って前に進んでいるか→5月に講習会に参加してから、前足に荷重してから立ち上がる歩き方に修正しています。
�しど魁�足首周りの靴ひもを緩く結ぶ；最初から上まで締めていました。
�´↓い砲弔い討浪�善ができそうな気がします。
�い砲弔い討任垢�、具体的にどのあたりを緩めているか、よかったら教えていただきたいです^^sariさんもハイカットでしょうか？
Ａ.一番上までしっかり締めた方が良い
Ｂ.一番上のフックは外しても良い
Ｃ.足首まではしっかり目に締め、そこから上を緩ませる
などのアドバイスを聞いたことがあるのですが、なんとなくＡが良いのかと、まだあまり試していませんでした。色々試して自分に合うものを見つけるべきなのでしょうね^^;
登りの紐の締め方についてですが、登りだったら、足が靴の中で動かないなら何でもいいと思いますよ。足首については、階段のない急坂を上がる時、十分に足首が曲がらなくてはならないので緩くてオッケーと思ってます。だからまあ、Ｃ.足首まではしっかり目に締め、ーでしょうか。
長い下りの時、締めなおして、特に足首から上をキッチリ締め付けます。
下りの基本は、体重が踏み出した足に全部、乗せずに、後ろ側の足に7:3又は6:4くらいで残してます。ストックも使って体重、分散させてますし…。
捻挫する癖があるなら、普段のwalkingや階段の上り下り、などで、正しい足の置き方を意識して、気を付けて練習すればどうでしょうか。足首、変な使い方に慣れているのかも知れませんね。
返信ありがとうございます！なるほど、登りの時は、Cの締め方でまずは加減をみてみようと思います
下りの基本も教えていただき、助かります。後ろ足に荷重を残すというのはどこかで聞いた気がしますが、ちょっと忘れてました。普段の階段の上り下りで、足の置き方意識してみます！
自分の頭の整理のために書いてみた日記でしたが、歩き方のアドバイスまでいただけてうれしかったです。ありがとうございました！
捻挫癖とあって日記読ませて頂きました。
足首周りは自分でもオペしているので、普通の人の足関節はあまり良くないと自分自身認識しています。
足関節あたりは専門の理学療法士さん、特にスポーツ機能に特化している方の見解が一番いいと思うので、わたしは理学療法士さんのアドバイスを聞いて治しています。
一つお聞きしたいのですが、足首のストレッチをし過ぎて腫れて禁止になったと書いてありましたが、
�ヾ砲鵑任い真拌咾鮨�ばしてさらに断裂して腫れてしまったと言うことなのでしょうか？
�△修譴麓�己判断でストレッチをしていたのか、または専門家の指導の下か
��専門家の診断(整形の先生や理学療法士さんなど)でストレッチ禁止となったのか、
�で浦値祝漂�で緩んだ靭帯を改善する方法
(例えば治療、足関節周囲のアライメント、歩行の仕方など)は取り組んでいるのか？
もし教えていただけたらと思います。
(今後の参考にする為)
よろしくお願いします。
足首ひねった記憶がないのに、朝起きたら腫れててビックリ！その日にスポーツ鍼灸治療の先生に見てもらいました。鍼治療で腫れはその日のうちに半減し、4日後には軽いハイキングができるくらいに回復しました。下記①③④は全てその先生からの指導です。
①ストレッチでゆるんだ足首を動かした際に、骨同士が擦れて炎症を起こしてしまったそうです。（靭帯断裂ではありません）
②youtubeで「足首をちゃんと回しておくと、一生登山ができる」という動画を見て、自己判断でやっていました。足首の可動範囲が狭くなっていると感じていて、柔らかくなったら膝への負担も減るんじゃないかと思っていたのですが〜。
③今後足首が緩むと同じ現象が生じるので、わたしの足首はストレッチしないで下さいと言われました。
④ストレッチの代わりに、アライメントを修正し、必要な筋肉をつける方法を教えてもらいました（ゴムを使ったリハビリ、つま先を上げて歩行する、かかとを上げて歩行する、テニスボールを踏む等）。治療は月1〜2回の鍼治療です（全身の状態をよく保つために何年も通っています）。
治療ではないですが、週3回はハイキングとクライミング、その他の日は自宅で軽いヨガ、ストレッチ、筋トレ等を行うようにしています。必要な筋肉を鍛えて保つことで、弱った靭帯や関節の補助をして、行きたい山に行けたら嬉しいな〜と。プロの方のアドバイスをいただくチャンスがあれば良いのですが、今は病院に通ってないのでなかなか、、、。
関係ないですが、群馬は良い山がいっぱいあって良い所ですよね！昨日も赤城山の帰りにあちこち寄って、居心地の良さを実感しました♪お互い足の痛みをなるべく感じずに、山歩きを楽しみたいですね！
お返事and詳細情報ありがとうございます！
�，留蠑匹蝋�同士が擦れたものとはかなり痛いですよねー💦でも腫れがすぐに治って良かったですね❗️
自分はアキレス腱付着部や滑液包炎で痛めている通り、アキレス腱が硬いです。ストレッチしていても硬い。理学療法士さんに『ストレッチしてます』といいましたが、『正しくできてやっているかですよね？』と言われました😅
正しい判断と正しい対処法。大事ですね。
自分にとって第三者の正しい目で指摘が有り難いです。(まあ医療保険で治療していますから）
弱い部分の筋肉強化やストレッチは大事ですね。わたしも今取り組んでいます❗️
先月から自分もヨガを習いに行き始めました(^^)
軽い捻挫でも放置すると大変だと言われてますよね、お互い補強しながら頑張って行きましょう。
群馬は低い山も高い山も楽しい山々がありますので遊びに来てくださいね♪
返信ありがとうございます^^
アキレス腱が硬いと気になりますよね。わたしも足首は粉砕骨折だったので、アキレス腱も術前に比べてかなり固いです💦医療保険で治療とアドバイスを受けられるのが素晴らしい♪
群馬の山、yuriさんの記録も参考にしてまた遊びに行こうと思います♪ありがとうございます！
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する