地図に詳しくなろう

先月の日記にも書きましたが、コンパス、高度、気圧等、多機能な時計を購入しまして、すごく地図が読めることに興味といいますか、真剣に勉強したいなと思う気持ちが高まってます。
ある旅行会社主催の、読図の机上講習なるものがあり、予約制だったので予約しよと思ったら、満員で駄目でした。

同じ事考えている人が多いんだな〜と思いました
地図を見て、どんな道程になるのか読めたり、今自分のいる居場所が地図で読める。
とてもたくましく、頼もしい自分を想像しながら、明日またTSUTAYAに行って、読図の本探してこようかしら

ワイルドな女性を目指します


myu7さん、はじめまして。
地図を読めること、基本だと思います。頑張って勉強して下さい。
真北と磁北の違いとか、知ってないと間違い犯します。
GPSも否定はしませんが、やはり、電気がいらない、故障の少ないコンパスの使い方は、山に登る人にとって必須だと思います。地図記号も昔から変わらないのではなく、温泉マークなんか、時期によって違うとか、最近できた新しい記号もあるなんて、面白い発見もあります。昔の地図と最新の地図では、地形が変わってないのに等高線の表現が違うなんてこともあります。
そうやって興味を深めていくと、1枚300円もしない国土地理院発行の地図は、本当に安いと思います。
ただ、国土地理院発行の地図では、現在と登山道の位置が違うことなどありますので、気をつけて下さい。
ankotaさん、こんばんわ。
コメント有り難うございます。
今日は、仕事にはまりTUTAYAには行けませんでした。
表記とか季節によって違うもの、年数によって表現の仕方が違う等、地図って奥深いですね。
真北と磁北の違いもはずかしながら、先月コンパス機能のあるの時計を買って知りました。
知らないって怖いと思いました。
ankotaさんのおっしゃる通り、地図読めなくては駄目だと思いますので、頑張ります
ankotaさん、すごく地図読めそうですね。色々と教えて頂きましても有り難うございますm(_ _)m
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