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目的は深大寺そばと神代植物園での花探訪。ガイドブックを参考にスタートはJR東小金井駅


途中、大沢の里、水車経営農家という旧跡に立ち寄り、ガイドさんの説明を聞きながらかつての武蔵野の旧家を案内していただきました。武蔵野のこの地区がかつて水とともにあったことが偲ばれました

大沢の里 水車農家 www.city.mitaka.tokyo.jp/suisya/shinguruma/gaiyou.html
そんなこんなで二時間以上もかかりやっと深大寺参道に到着。既に昼過ぎの二時でしたが目的の蕎麦屋の前は行列。待つ事10分、やっとビールで喉をうるおし美味しいお蕎麦を味わうことができました。
深大寺参拝後、神代植物園を訪れました。有名なバラの季節には未だ早かったのでしょうか、思ったより人が少なく淋しささえ感じられる園内でした。しかし、萩、桔梗、女郎花と秋の七草に出会い、秋の一日を満喫することができました。
当日はときどき真夏のような日差しのさす青空


hide55さん
こんにちは、
深大寺はそばを食べに行ったことがあります。ゲゲゲの鬼太郎が朝のドラマの頃に。。
武蔵野とは良い響きですね、
以前、武蔵野の野川についてヤマレコでコメントしていると、Camp747さんから、武蔵野夫人(大岡昇平の小説)を紹介頂き、この辺の文学散歩も楽しいことを発見しました。 この小説の書き出しが秀逸です。是非 手書き地図があじがあります
コメントありがとうござます。
深大寺の蕎麦は水がいいのか、本当に美味しいですね。
「武蔵野夫人」、タイトルは知っていますが、残念ながらまだ読んだことがありません
今年6月に相方と鎌倉を散歩しました。目当てはもちろん、あじさい
あちこち出掛けて、現地で貰ったガイドブック等を帰ってから読み返すのは本当に楽しいことですね
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