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飼おうと犬種を決めていたが出会いは急
だった。
2007年7月7日 娘の林間学校用のバッグを買いにデパートに行った帰りに1階のペットショップへ、当然、そんな急に購入するなどとは考えてない。
普段は触れたりはしないのに、その日は抱き上げて、、、30分もしない内に家族全員が新しい家族を迎える事を決める。
帰り道、ホームセンターで色々と買い揃えた。
10年近く経ったある日、瞳が白い。病院に行くと糖尿病と診断。暫くして盲目に。
それでも2〜3ヶ月経つと家の中では、ほぼ普通に生活する。
それから約2年、症状が悪化していく。
ある夜かなり酷く、翌朝に会社を休んで病院に連れて行く準備をしながら、ふと見ると呼吸をしていない。
声をかけると呼吸を再開、が数分後に停止。
2018年1月19日 それが最後になった。
生きてきた中で、恐らく1番悲しく辛い出来事。
私もボーダーコリーを飼っているので ひとごとと思えず見入ってしまいました。
4年前にお別れしたんですね。
ボーダーコリーはとても賢い犬種なので とても大切な家族の一員としてかわいがったことでしょう。
登山もご一緒したんでしょうね。
糖尿病で亡くなったんでしょうか?
我が家のワンコももう10歳なので健康には注意しないと、と思いつつ
おやつが大好きなので、芸をするとついついあげてしまします。
定期的に血液検査を受けさせようとも思うのですが、
人間よりもはるかに料金が高いので悩んでしまいます。
コメント、ありがとうございます。
僕は山歩きを始めたのが昨年なので、
Mayと一緒に山に行った事は無かったです。行けたら楽しかったでしょうね。
未だにボーダーコリーにだけは独特な感情が湧きます。
ワンちゃんと出来るだけ永く過ごせます様に願っております。
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