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一年前の富士山（夏山）山行記録調査 http://www.yamareco.com/modules/diary/6266-detail-10240��白馬岳 長野vs富山 富山県側からの入山者は稀(水場のある餓鬼山避難小屋は穴場？)
�Ａ筌�岳 長野vs岐阜 槍ヶ岳山荘は両県に税金を納めている？
�な羚盂戞…耕�vs岐阜 白出沢からの入山者は涸沢からより少ない
�ゾ莪罰戞…耕�vs岐阜 乗鞍スカイライン以外のルート利用者は少ない
�Ω耿峪魁…耕�vs岐阜 濁河温泉からの入山者は田ノ原より少ない
��八ヶ岳 長野vs山梨 赤岳は美濃戸からの入山者が最多？
�┗�見岳 長野vs静岡 鳥倉林道ルートで日帰りする人が増えた
��白山 石川vs岐阜 別当出合からの入山者が最多、次は白水湖
��伊吹山 滋賀vs岐阜 山頂は滋賀県(登山道は米原市上野からのみ、伊吹北尾根の登山口が岐阜県側にある)
画像１:槍ヶ岳山荘、２:御嶽山、３：白馬山荘VS村営白馬宿舎
■御嶽山(3,067m)の山行記録を登録する場合
��[槍・穂高・乗鞍] →以前の山のデータ登録エリア
��[甲信越]
��[東海] →小坂口（濁河温泉）から登った場合に選ばれそう
��[中央アルプス] →御嶽山は中央アルプスではない
４パターン程があるようです。意外にも�い�かなりあります
登録は、本人が好きなように自由にできるようです。
地名Wiki導入後、山のデータに「エリア」の概念が無くなりました。
ヤマレコの『御嶽山』の山行記録検索 http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/yamarec.php?ptid=74パソコンの地デジのソフトに自動録画機能があり、
「のの花ガール」岐阜テレビ 2011年7月9日21:54〜22:00が自動録画されていました
岐阜テレビはアンテナの向きが異なるため、気象条件等が良い場合でないと見られません
14回目の『御嶽山の麓〜高山市朝日町』で「ベニバナイチヤクソウ」、「ササバギンラン」、「ラショウモンカズラ」が紹介されていました。
ローカルの小番組のため、番組HPはないようでした。
参考HP http://www.zf-web.com/harukowatanabe/watanabe_110408.html
四番は長野県です
法人税法 第六章 納税地 （内国法人の納税地）
第十六条
内国法人の法人税の納税地は、その本店又は主たる事務所の所在地とする。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S40/S40HO034.html#1000000000000000000000000000000000000000000000001600000000000000000000000000000
で 槍ヶ岳山荘の経営は
槍ヶ岳観光株式会社 長野県松本市埋橋1−７−２
なので長野県です ってここまで調べると
「引くわ〜〜〜〜〜〜」と言われちゃうかも
q0u0pさん、こんにちは
槍ヶ岳観光株式会社は、多くの山小屋を経営しているようですね。
倒壊して再建された『岳沢小屋』（旧岳沢ヒュッテ）も昨年傘下にしたようです。
以前は、「殺生小屋」との間で、昭和初期に山小屋合戦があったようです。立地条件から、槍ヶ岳山荘の圧勝だったようです。
「白馬山荘」VS「村営白馬宿舎」ほど熾烈ではなかったようですが。
槍ヶ岳山荘のHPは最近リニューアルされたようでした。
経営者は写真家でもあり、写真集などの書籍を出版しているようです。
いくら岐阜県側から登ってほぼ岐阜県側の山域にいても
北アルプスの場合、ヤマレコでは
甲信越エリアですからね。
その辺は岐阜県民としてちょっと泣けます。
乗鞍以外は、岐阜県は惨敗ですね
keroyonさん、こんばんは
やっぱり、地元を応援したくなりますね
テレビ番組名は「秘密のケンミンSHOW」でした。
「どっちの料理ショー」と混乱していました。
全山が岐阜県に位置する奥飛騨の名峰の「笠ヶ岳」は、
一部の人が[槍・穂高・乗鞍]ではなく「東海」で登録しているようでした。
岐阜県の3,000m峰や名峰と呼ばれるのは、ほとんど県境で
主要ルートは他県側が多く
加賀白山、とか木曽御嶽、と呼ばれたり
飛騨山脈という名称は使われず
槍ヶ岳、御嶽、伊吹山の山頂は他県側だったり
岐阜県民としてはちょっと淋しいです
nepiaさん、こんばんは
��恵那山 長野vs岐阜 広河原ルートができてから、入山者が広河原ルートに移った？
（恵那山は恵那市ではなく、岐阜県中津川市と長野県阿智村にまたがる）
自宅からのアクセスのし易さから、
・北アルプスは新穂高からの入山が多くなっています。
・中央アルプスは木曽側から入山します。
・南アルプスは伊那側からの入山が多くなっています。
・白山は白水湖から入山します。
恵那山も昔は、「黒井沢ルート」のイメージが強かったのですが、最も新しい「広河原ルート」ができてからは、入山者が広河原ルートに移ったような気がします。
私は、「前宮ルート」をよく利用します。
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