そこで準備しておいたハンドメイドフィルターにて(偏光フィルターに撮影に失敗したスライドフィルムを張り付けたもの)昼過ぎに撮影しました。
なんとか光の量が抑えられました。小さな黒い点が映っていましたが、ゴミなのかよく分かりませんでした
→中日新聞の夕刊のほぼ同時刻の鮮明な写真と比較したら、同じような位置でした。
やっぱり太陽の撮影には、専用のフィルターが必要なのかも?前回金環日食(画像右:2012年5月21日の金環日食)を撮影した時には、薄い雲がフィルターの働きをしてくれました。
国立天文台のHP http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/20120606-venus-tr/location/index.html
アストロアーツのHP http://20120606transit-venus.astroarts.co.jp/index-j.shtml
・金星の直径 12,104 km
・地球の直径 12,756 km
・太陽の直径 1,392,020 km
次の天体ショーは『金星食』2012年8月14日
国立天文台のHP http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/20120814-venus-eclipse/
先日、「カルガモ」の母親が雛3羽を連れてコウホネが咲き始めた池を泳いでいる光景に遭遇しました。雛たちは岸辺の草の葉を首を伸ばして食べているようでした
また、「ヒバリ」が羽繕いする様子が撮影できました。脚で頭部付近をかいていました
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する