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段々と名前の特定に慣れてきましたが、特定できないものがあります。名前が分かり覚えたものには愛着がわきます。
ヤマレコには、以下の質問コーナーがあります。
�．灰潺絅縫謄� > 植物の名前がわからない。 > 判らない草はここへ http://www.yamareco.com/modules/xsns/?p=topic&tid=11
�▲灰潺絅縫謄� > 山で出会った素敵ないろいろ > 動物の名前が分からない http://www.yamareco.com/modules/xsns/?p=topic&tid=695
鳥の名前を調べていたら、日本鳥学会が2012年9月15日に発行した『日本鳥類目録 改訂第7版』（ http://ornithology.jp/osj/japanese/katsudo/Publications/Checklist7.html ） なるものがありました。
日本の亜種タヒバリの学名がAnthus spinoletta japonicusからAnthus rubescens japonicusに変更されていました。DNAなどの解析により分類変更されているものもあるようです。
この目録では、日本で見られる野鳥は633種となっています。
これまで撮影した写真で種名が分かったと思われるものは100種程度です。
一部は、写真が不鮮明だったりして何か分からないものがあります
山を歩いていて初めての野鳥に遭遇することが時々ありますが、撮り損ねることがあります
撮影が容易なもの（ライチョウなど人が近づいても逃げないもの）と難しいものがあるようです。
今後も一期一会の出会いを楽しみにしています。
左(左1)：アメリカウズラシギ？ (左2)：冬羽のトウネン
(左3)：冬羽のハマシギ
(左4)：冬羽のコチドリ
(右1)：冬羽のウズラシギ？ ヒバリシギ？
(右2)：タカブシギ
(右3)：イソシギ
(右4)：冬羽のメダイチドリ
中(左1)：アカアシシギ(左2)：アオアシシギ
(左3)：キアシシギ
(左4)：ソリハシシギ
(右1)：チュウシャクシギ
(右2)：オオソリハシシギ
(右3)：オグロシギ
(右4)：タシギ
右：タヒバリ
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