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ヤマレコ記録登録＝３９件。この山行記録で、上りにどのコースが利用されているか分析した。
分析可能記録＝３７件
�”銃撮隠祁�
�⇔�道１３件
�Ｌ斛妥槌�４件
�ぢ溝脆�根３件
・治田峠０件、西尾根０件、坂本谷０件（土砂崩れ以前は通行できていたが、現在通行禁止）
・夏場にヒルを見かけた報告1件。（献血できたかは不明。）
・漢字変換ミス２件（非難小屋）＝山行記録では定番
、鞍掛トンネル登山口に自転車デポ作戦１件・藤原岳の山行記録の最大訪問者数＝１０９４件：2008/1/3の山行記録
★この記録が最大となっている理由 後からグラフを書いてみたら、雪があるシーズンに藤原岳へ登る人が多かった。このため、過去の冬の時期の数少ない、この山行記録を参考にしようと訪問していると思われる。最近の冬の記録は登録数が増えてきているので、訪問者数が分散してあまり数は増えていないと思われる。
・今年の山行記録での最大訪問者数＝３５０件：2010/2/18の山行記録
関東甲信越の山行記録の訪問者数と比較すると、１ケタ少ない？ 訪問者数と記録品質との相関係数は、８５％程か？ 写真が多いほど、訪問者が多い傾向（相関係数は０．２１程度）。ただし、写真が多過ぎると、各写真を閲覧する数が減少する。また写真をロードする時間待ちに我慢できず、中身を見る前に他のコンテンツに移動するユーザが多いと思われる。
★藤原岳の推奨コース 【Ａ】春先
・上り＝裏道：もみじ寺で有名な聖宝寺を通って、花を見ながら裏道をゆっくり登る。数年前の豪雨で下部の登山道が崩壊し、迂回路がある。８合目で表道と合流する。藤原山荘で昼食。
・下り＝表道：山頂と天狗岩をピストンして、歩きやすい表道を下る。大貝戸登山口の休憩舎の靴洗い場で、ドロドロになった靴を洗う。（早朝に来れば、ここの無料駐車場
が利用できる。ＭＡＸ３０台程のため、すぐに満車となってしまう。有料でも１日３００円。）西藤原駅が近いため、 
電車利用でも、アプローチしやすい。http://www.sangirail.co.jp/contents/annai/rosenzu/tetsurosen.htm【Ｂ】積雪期
表道をピストン。冬にも登山者があり、トレースがついていることが多い。八合目から九合目までは、積雪量が多い時には、冬道の尾根を直登してもよい。相当昔に、この山にはスキー場（リフト無？）があったようだが、近年積雪量は激減して、谷部を除けば雪崩の心配は不要と思われる。
の山としても、有名。関西からのバスの登山ツアーが増えてきている。シーズンの週末は、登山道が渋滞することもある。他のＨＰの山行記録を見ていると、現在、福寿草や節分草が咲いているようです。数日前に山頂部は、積雪したようです。花は、こんな感じ。http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/photoedit.php?mtid=275
【周辺情報】hujiwara さんの山行記録から引用。
・藤原岳ライブカメラ 〜いなべ市役所 http://www.city.inabe.mie.jp/Jview.htm
・藤原岳観光案内 http://www.city.inabe.mie.jp/pages/319_0.html
→添付ファイルで、藤原岳の登山マップ（ＰＤＦ）入手可能
いつの間にか、プチ登山ガイドになってしまった。
論文、おもしろいです。
discussion, そしてrecommendationは大切ですね〜。
「類は友を呼ぶ」現象を分析していただけると…
(いい記録が出ると、その後の記録が増える)
もっとおもしろそうです。
始めまして、komadoriさん。
明日は天気がいいから、久しぶりにどこに行こうかと夢を見ていたら目が覚めてしまいました。
やはり、他の山行記録を見ているといろいろ参考になります。おやじギャグじゃないよ。
良いところは、勝手に真似します。
メール時代の最近は『名は体を成す』が重要だと先輩から指摘されました。メールの返信は簡潔に、タイトルだけ見れば、内容が分かるようにだそうです。
参考記録のタイトルも、山名だけでなく、その特徴をとらえたものにするのも良いかと思います。
ちなみに私の名前は、山を始めた頃に、3000m級のアルプスばかり登っていたこと＝アルプスだけと『岳』という意味を成しています。これはどうでもいい話でした。
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