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ところがタイヤをはめ直す際に、タイヤ脱着レバーがチューブに接触し、またパンクしてしまった。
とうとう百均で買ったパンク修理セットのパッチが底をついてしまったので、家のママチャリで、自転車パーツを買いに行った。この時、自転車を漕ぐのが、ブロックタイヤのＭＴＢと比べて、ママチャリの方が随分軽いことに初めて気付いた。
ＭＴＢを街中で乗る場合は、スリックタイヤの方が、はるかに楽なようだ。全くの無知だった。ＭＴＢのブロックタイヤの比較を行ってみた。
・最初購入時についていた�，離僖淵愁縫奪�のタイヤは、なかなか擦り減らなかった。
・��のホームセンターで買った格安の中国製タイヤは1年もたたずにブロックがなくなってしまった。
・�△猟校�ち設計をうたったタイヤも大した差はなくブロックがなくなってしまった。また�△蓮▲螢爐砲呂瓩觝櫃縫咫璽匹�硬く、ビードの一部を切断しないとどうしても取り付けられなかった。汗だくになったような記憶が…。
この硬さが、今回交換時にタイヤをパンクさせた原因と思われる。今回チューブとタイヤを一式交換した際には、�△離織ぅ笋魍阿垢海箸�できず、結局ノコギリで切断することになった。 
�，魯曄璽爛札鵐拭爾任脇�手困難だったため、また��を購入した。
次のタイヤは、いつまでもつのだろうか？
ＭＴＢは、
山行時に自動車が通行できない林道等で利用しています。上りは押して歩きますが、下りは楽です。●タイヤメーカのＨＰ
��http://panasonic.co.jp/ppt/lineup/mtb.html
��http://www.sagisaka.co.jp/product/parts/index.html
��http://www.shinko-ltd.co.jp/bicycle/sport/index.html#
車のタイヤの善し悪しがかなり違うのは言われてましたが、自転車でもかなり差があるものなのですね。
この間、八ヶ岳の閉鎖国道(7割雪道…)をMTBで上がってきた人に出会いましたよ。
林道では爽快、便利そうですね。
登りはつらそうですが
komadorさん、こんばんは。
私のＭＴＢには、担ぐためのパッドがついています。
土砂崩れ箇所でも肩で担いで、難なく通過できます。
富士山に自転車を担いで、登るおバカな人もいるようです。
『富士山 自転車 登頂』で検索すれば、すぐにヒットします。
多分、下りは富士スバルラインまでは、自転車には乗れないと思いますが…。
私のＭＴＢはサスペンションがないため、急な下りは転倒の恐れがあり危険です。
私の場合は、養老山地の最高峰の笙ケ岳（標高908m）が限界でした。
alpsdakeさん、こんばんは。
パンク修理時にタイヤレバーでチューブに傷が付きやすいですよね。プラスチックのタイヤレバーならいくらかマシなようです。
あとは、チューブをタイヤに戻してタイヤをリムにはめるときにも、チューブがタイヤとリムの間に挟んでないかチェックしてから空気を入れないとパンクの原因になります。
ビードワイヤーが金属だとリムにはめるのに力が要りますね。
ケブラーのビードワイヤーのタイヤもあります。
はめるときは、両手でタイヤ１０時と２時の位置ぐらいのところを握って、手のひらの親指の付け根で押し上げて行くようにしてはめるとうまくいきます。
todokitiさん こんばんは。
そう言えば、百均ショップに、プラスチックのレバーの修理セットもありました。写真を更新します。
�△離織ぅ笋�あまりにも硬かったので、最初の取付時にプラスチックレバーの１本を破損してしまいました。ひょっとしたら、�△離織ぅ笋魯汽ぅ困�合っていなかったのかも？（２６Ｘ２だったのですが…。）
また、百均の金属レバーは、表面処理の具合があまり良くないようです。ビニールテープを巻くなど、最後のタイヤはめ込み時には、慎重に行った方が良いようですね。この時、チューブの空気を少し抜いた方が良いのかも。
こんにちは。
ホームセンターにクルマ用のタイヤ外しレバーが売ってますが、これなら多少ラクです。バイクのタイヤ交換は自分でやりましたが、かなりビードが固いので、シリコングリスとかビードワックス塗ってやっとこさ入る感じです。
自転車でも水とかサラダ油とかちょっとつけるとはめやすくなるかもです
ihara1990さん、こんばんは。
アドバイス、有難うございました。今度タイヤ交換の時に試してみます。
前回、寒い朝に、屋外でタイヤ交換しました。タイヤが硬かったような気がしました。そこで、気温のタイヤ交換への影響をシュミレーションしてみました。
（条件）
�／寝討竜げ后複械亜遏法´⊃薪澆竜げ后福。亜遏�
・タイヤの材質：天然ゴム（NR）線膨張係数=2.3*10^(-4) (/℃）
・リムの材質：ステンレス（SUS304）線膨張係数=0.173*10^(-4) (/℃）
・タイヤの直径＝２６”（インチ）
�，鉢△硫硬拑垢任痢▲織ぅ篦招造遼陳ノ�
ゴム＝４．６ｍｍ
ステンレス＝０．３ｍｍ
両者の直径差は、４．３ｍｍとなり、�，旅皺垢了�の方が、タイヤがはめ易いようです。
(補足) 一般的に、長さ１ｍの純鉄の棒は、１０℃の温度変化で、約0.1mm伸びるいわれています。樹脂は、材質により、この数倍〜数十倍伸びます。
いつもながら客観的な数値解析感心いたします！
研究所等これからも楽しみにしています
タイヤ交換、確かに寒いときは厳しいですね。触っただけでガチガチだし。
以前、今頃の時期にバイクのパンク修理をしたのですが、空気漏れ確認のために横倒しに曝しておいたら、直射日光浴びすぎてチューブが破裂しました
空気の入れ過ぎと直射日光にはご用心で
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