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開いた隙間を狭くするため、ペンチで金具（スライダー）を潰すと、金具が割れてしまった。
ネットで、チャックの修理方法を検索すると
（修理工具）ペンチ・マイナスドライバー・ろうそく
で修理できるようだ、未使用になった第一世代のMILLETのザックから、金具を取り外し、付け替えてみた。ところが、ドライバで開口を大きくして、取付け最終調整で、ペンチで隙間を潰す際に、４回中３回金具を破損してしまった。
かなり金具を変形させる必要があり、すぐに破断してしまい思うようにいかない。百均ショップで、チャックの部品を購入し、再度トライしてみたが、３回中２回失敗。
この分だと、取り付けたものも金属疲労があり、いつ破断するか分からない？もうちょっといい方法は、ないのだろうか？修理したノーブランドのザックは、MILLETのブランド品になりました。
こんにちは。いつも楽しく拝見してます。
百均でこんな部品売ってるんですね。知りませんでした。便利そう。
強度的には、新しいチャック縫いつけ直すのが一番ですかねぇ
こんにちは。ihara1990さん、はじめまして。
＞強度的には、新しいチャック縫いつけ直すのが一番ですかねぇ
おっしゃる通りでした。簡単な強引な手法に走ってしまいました。
クリーニング屋のファスナーの衣類修理だと、\2,100程で、修理できるようです。（これだと、安いジーンズは無理だ
『スライダーが脱落していない状態での、チャック閉じず』の場合は、ローを塗って様子を見ながら、ペンチで少しずつ締め込めば、治るようです。力を入れ過ぎると破損します。
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