昨年秋頃からミラーレス一眼を山行時に持って行く事が多いのですが最近携行方法に悩んでいます。
今まではネックストラップで首に掛けたまま持って行っていたのですが、岩場等では破損が不安なのとブラブラするのがイマイチに感じてました。
まあ秋や冬はそれほど汗も掻かなかったのですが暑くなるとネックストラップが臭くなるのが嫌だなーと思い始めてしまった。
一番安全なのはザックに入れて使う時だけ出す事ですが、手間を考えると体に近い場所に収めておきたい。
案1.ザックに金物を付けてカメラを付ける。（中華製品なら2000円程度から）
ただしソフトケースは装着出来ない。
案2.バーゴワークス等のチェストバックを装着し使うときに出し入れする。
案3.ウェストバックに収納して使うときに出し入れする。
案4.ニンジャストラップでバタつきを抑える。（匂い対策は小まめな手洗い）
ケースに入れないなら案1.が有力、手持ちで出来るのは案3.かな。
臭くはなるが案4.のニンジャストラップも良いかも？
4/15追記
皆様のアドバイスも参考に案1.の中華製品のクリップ注文しました。
中国本土からの発送なので試用は来月辺りになりそうです。
カメラホルスターなんてのも有りますが、いかがでしょう？
iWaomさん、アドバイスありがとうぎざいます。
ケース型のカメラホルスターは首から下げる事になるのと大き過ぎて
オリンパスのE-PM1に17ｍｍ/Ｆ2.8を付けているもので。
ザックの肩紐にカメラを付けるホルスターにするつもりです。
カメラは毎回悩みますよね
自分は案1とほぼ一緒で
ザックにハクバの「首の負担がZEROフック」
というのをザックに取り付けて、
首からぶら下げる格好で歩いています。
なので常にカメラがユラユラ・・・
だから右手か左手でカメラを持ってます
しかし、商品名通り首の負担はゼロに近いですし
首に直接当たらないので汗が着くのも
多少抑えられてるようです。
難儀するのが岩を登る時です
その時はカメラをタスキがけにしてますが
カメラやレンズの筒が岩などにガンガン当たってます
カメラもレンズも安モンだから
もう気にしてませんが
tamu-chanさん、アドバイスありがとうございます。
ハクバの「首の負担がZEROフック」という商品も見ていました。
しかし山へ持って行っているジュラ28には肩紐に平ベルトが無く使えません
おまけにＤリングも付いていないのでチェストバック類も工夫しないと付け難くて
多少当たっても気にしないならソフトケースが無くても良いかと思い。
案1.の中華ホルスターを注文しました…到着は2週間後ですが
nakato932さん、こんにちわ。
私の場合は撮影に支障のない程度に短くして、
余ったストラップを切断して
常に胸から下げて使ってます。
確かに岩場だと多少はバタつくし、
不用意に歩くと岩にぶつけたりってのはありますね。
ただ、明らかにぶつけそうな急傾斜の岩場なら
その区間だけはザックにしまうということで
対応しています。
防塵防滴じゃないので、雨の日は
１００均のチャック式ビニールを工夫して、
雨だけかからないようにしています。
k-yamaneさん、アドバイスありがとうございます。
ストラップを極力短くするのもアリですね。
固定するホルダーを付けても落下が怖くストラップは付けたく。
ダクダクと汗を掻いたら手洗いで対処しようかと考えています。
僕は昨年からピークデザインのカメラクリップを装着しています
確実に固定され、落下の心配もないので重宝してますよ
deepさん、返信ありがとうございます。
ピークデザインのカメラクリップが良さそうに思え、類似品注文しました。
届きましたら日記で使用感上げたいと思います。
nakato932さん、初めまして。
私もかつて同じことで悩んでいました。
なんとかならないか、いろいろネット調べ、家電量販店でも実物を見た結果、「strapshot]という製品に行き着きました。
右利きであれば、左側のショルダー部分にホールド帯を取り付け、ホールド帯に一体整形された樹脂製の凹溝に、カメラ裏面のネジに取り付けた金属製の凸部をカシャとはめ込む構造です。また、ホールド帯とカメラとは別のストラップで繋いでいますので、万一カメラが手から滑り落ちても地面に落ちることはありません。
文章ではわかりにくいので、「strapshot]で検索すれば、すぐにわかると思います。
ショルダー部分に巻き込むかたちでホールド帯を取り付けるので、ショルダーの幅と厚みが関係しますが、私の場合、２５Lのザックにも、７５Lのザックにも取り付けることができました。
とっても重宝してます。
59kmoさん、返信ありがとうございます。
やはり山での一眼レフ又はミラーレス一眼の携行方法について悩む人も多いのですね。
strapshotも調べてみましたが値段が高め
今回は安価な中華製品で試してみたいと思います。
こんにちは
山でのカメラの携行方法はホント悩みますよね
機器の保護を優先すると取り出しにくく、結果的に撮影しない傾向になりますし、ネックストラップでたすき掛けや首掛けではぶつけて壊しそうだし・・・
基本、M4/3機ばかりですが、薄型広角ズームをつけたGM-1はショルダーにポーチを付けて、高倍率ズームをつけたEM5mk2やD7100はウエストポーチに入れてというのが定着しています
デジイチをチェストバックで携行したこともありますが、とにかく邪魔でしたね
よほど大きくなければウエストポーチがいいような気がします
ロープロのバッグなら多少の保護性もあるのでいかがですかね
http://www.hakubaphoto.jp/products/detail/0221080002-4H-00-00
ちょっと大きめですが・・・
air_4224さん、返信ありがとうございます。
理想的なのはザックの肩ベルトに装着して、使用時は掃除機の電源コードみたく伸縮出来たら最高なのですが
とりあえず中華クリップ（ホルスター）で対応予定です。
チェストバックも考えたのですが、大きさが大き過ぎるのと。
お腹廻りの視界が悪くなる懸念と当たってブラブラしそうなので止めました。
あと最近のザックは肩ベルトの構造がシンプルなモノが多くDリングが無いのが困ります。
現状はゴム素材のループ（ハイドレーション用？）にコンデジケースを付けてますが伸びて来ました…工夫せねば。
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