今回の地震のニュースを見ていて19年前の大船渡の記憶が走馬灯のようによみがえリました
当時、盆と正月意外は出張の下水道工事の仕事をしていて数ヶ月過ごしました。
電柱にはチリ沖地震の津波水位のラインが入っており泊まっていた旅館のおかみさんにも津波のことを聞きあっと言う間に流されると言われていたのをおもいだしました。
毎晩飲みにでかけたスナックでは常連さんとなかよくなり新鮮な地元の魚などをたべさせてもらいました。
今でもそのとき食べたさんまが僕の中で一番おいしい魚ですマンボウをたべれるのも大船渡で知りました。
顔は思い出せるのですが名前がわからない・・もともとあだ名しか分からないので安否情報を見ても探すことが出来ませんがどうか無事でいてほしいです。
いつかまた行こう、行こうと思いつつなかなか機会がなく行けず今は亡き父親と仕事をした思い出の地がニュースで見る限り何もなくってとてもショックです。
福島原発では幼馴染がなかで頑張っています。
去年から東京から移動で福島にいると暮に連絡があったので
心配になり実家に電話して聞くと家族は避難し本人はなかで頑張ってるのとのことでした。
ニュースで見ていても中の様子が分からないし心配しています
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する