薮山へ行くときは頼りになる道具として使ってます。
今回は自分の不注意で予備電池を忘れて冷や汗をかいてしまいました。
あとわずかで登山道に出るというときに電池が切れてしまい、悪いことは重なるもので霧まで・・・このままの方向で間違いないと思いながら進むが、不安でパニックになりそう。
いつもなら困ったときはGPSでチェックするのだが、使えないと言うことが、こんなに不安だとは。ほとんど使っていないようでも精神的に頼りにしていたんだと言う事が良くわかりました。
なんだか女房のような存在、改めて感謝しなくてはいけないと感じました。
私の昔、霧にまかれているときにGPSの電池が切れたことがありました。
確かに山頂の近くにいるはずなのですが、山頂が見当たらず、ダメもとでしばらく休憩させていたGPSを起動したら、ほんの3分くらいのところにありました
地図読み派の人たちからしてみればダメダメなんでしょうが、やっぱりGPSは確実ですよね
私もだいぶ前から電池切れ恐怖症のようなもので、
山に行くときは、水・食料以上に
電池の残量・予備が気になってしかたがありません。
カメラ、携帯もあるけど、やはりGPS。
しかし、いくら感度のよくなった最近のガーミンでも、
沢に入ったら、急に変なところに飛ぶこともあるし、
そんなときはちゃんと地形図とコンパスで...
と思ったら、何とコンパスを忘れてきていた、
ということが先日ありました。
電池にばかり気を遣いすぎるのも考え物かな...
bmwr1100rs さん こんにちわ
そんなに頼っているつもりはなかったんですが、
どっぷりGPSのとりこになっていました。
単独行では相談相手はGPSしかいないので仕方ないですね。
kenn さん こんにちわ
今回は電池切れの恐怖を味わってしまいました。
だましながら使っても2〜3回が限度です。
いつも予備電池はザックの中にごろごろしてるので、当然あると思っていたら、珍しく整理したばかりでした。
事前チェックをしなかった自分の不注意、反省しています。
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