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「あぁ〜とうとう裸にされちゃった〜、なんて、言いながら〜
あの娘が起き上がる朝〜、窓の外は雪〜、窓の外は雪」
「おっちゃん、エロい歌、歌わんといてー」
「ごめんなさい、薬師丸ひろ子様」
「もぅ〜知らん(ぷんぷん)、あっち行って、変態じじい」
もうちょっとで、6年生になる「すず」
からかうと本気で怒るところがかわいぃ〜。
ちっちゃい時はとってもかわらしかった。
「めんこい」という言葉がピッタリでした。
「もちろん、今も超かわいい」と言っておこう。
とにかくお里(俺ん家)が大好きで、よくお泊りに来ていました。
もう、2歳のときからひとりでお泊りしていました。
よっぽど居心地がよかったのか1週間泊まっていくことも。
ショックなのはいつも母親と間違えられること。
俺の腕を引っぱって「かあちゃん」
「あっ間違えた。おっちゃん」
(まあ、あんたのかあちゃんとは似とるけどね。
せめて、トット(とおちゃん)と言ってほしかった・・・・
俺は男じゃ)
ほんとよく遊んであげた。
定番、ひざの上に乗っけて飛行機。
もう一つ、スペシャルばかな遊び。
名づけて「子供が死んでいる」。
役「警備員」俺
「死んでいる子供」すず
「あ〜今日も一日疲れたなぁ」
「さあ見回りだ」
「あっ、子供が倒れている」→すず、死んでるふり
「お嬢ちゃん、大丈夫」
「大丈夫???」
(体を揺らす)
「死んでいる」
「警察に電話しなければ」
「もしもし、遊園地ですが、子供が死んでいます。
すぐ来てください」
ここからが本番だよ。
「んぅ、おかしいなぁ、いま動いたぞ。」
「息をしているか聞いてみよう」
(耳をすずの鼻に近づける。この時点ですずは笑いをこらえている)
「なにかスースー聞こえるぞ」
「よし、こそがしてみよう」(くすぐるって意味です)
すず、こらえきれず大笑い。
「もぅすず〜、ちゃんと死んどって〜まん」
「話、続かんがいね〜」
「おっちゃん、もう一回」
これの繰り返し。
今、思い出し笑いしています。
子供って純粋ですよね。
すず、イとセのおもりご苦労さん。
二十歳になったら、ここ教えてあげる。
失礼しました。
たぶん1年生のとき
窓の外は雪
これは原曲を知らない人がオヤジのハナウタで聴くと、「エロい歌」まちがい無しです。
本当はさわやかなうた、RCサクセション「窓の外は雪」ですね。
yoneyamaさん、
こんにちは、
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、さわやかであったかい歌なんですが、
私がわざといやらしく歌うので・・・
大人になったら、わかってくれると思います。
すぅ〜ちゃん、とっても可愛いお嬢様ですねぇ〜。
一番左の写真、しびれちゃいます
4歳の姪っこちゃんに、首ったけのおばバカです。
定期にも、会社のネームカード入れにも、可愛い可愛い姪っこちゃんの写真を入れて持ち歩いています
“おばちゃん“と言わずに、私の名前にちゃんを付けてかわいらし声で呼んでくれます(@^∇^@)
小学校6年生になっても、そう呼んでくれるかしら????
stefanieさん、
おはようございます。
コメント、ありがとうございます。
彼女が、もう少し大きくなったら、
「おっちゃん、ブログですずのこと書いとってんよ」
と見せようと思ってますが、
きっと大喜びです。
姪っこちゃん、4歳、かわいい盛りですよね。
姪っこちゃんにとってstefanieさんは、お友達なんですね。
お友達の関係をずっと続けてくださいね。
そうすれば、6年生になっても「ちゃん」で呼んでくれます。
わたしが保証します??
ちなみにすずからは
普段は「おっちゃん」、時々「ゆき○」(呼び捨て)、
怒らすと「じじい」となります。
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