皮膚科にあらかじめ薬を処方してもらいに行ってきました。
事前に電話して、
「ちょっと長期で山に行くので、その間虫刺されで腫れてもすぐにお薬が飲めるように、あらかじめいただいておくことはできますか？」
と確認したところ、大丈夫ですとのことでした。
前回と同じ薬を処方してもらおうと思い、薬の副作用など調べ、
「よし、これなら登山中でも大丈夫」と、「同じ薬をお願いします」
と言ったのですが、もらってみたら、抗生剤が前回とは違うお薬でした。
種類（系統）は一緒なんだろうな〜と思いながら調べてみると…、
種類も違い、
「主要な副作用は、”光線過敏”」
となっていて、日光に当たると赤く腫れたり水ぶくれができる可能性あり、
「直射日光に当たらないように」
と書かれてました…。
え〜っっ！？
よ、よりによってそれですか！！
「山に行く」って行ったんだけどなぁ
日光で赤く腫れるか、虫刺されで赤く腫れるか、究極の選択というところでしょうか…
（刺されないように気をつけます）
それは、誤処方じゃないですか？
副作用まで、頭にはいってなかったのかも
しれませんね。
なんとか刺されないといいですね。
看護師さんから先生に伝わる時に、「山に行く」が抜けてしまったのかもしれません。（直接先生とお話ししてないので）
せっかく、
「山用の常備薬に抗生剤を加えられる！」
と喜んで帰ってきたので、ちょっとガッカリしちゃいました。
いずれにしても、刺されないのが一番なので、何とか対策したいと思います。
もし出発までに病院に行けるようであれば、光線過敏の副作用の事、
前回の薬の名前も電話でお話してから病院に行かれた方がいいかもしれません。
交換ダメならしょうがないですけど、できるかもしれないので
私の話になりますが、ブヨに足を刺された時は腫れて水泡まで出来ましたが、
水泡をやぶって中の菌を消毒して、市販のステロイドを塗りました。
患部にはお化粧で使うコットンをあて、サージカルテープを貼って保護。
手当ては朝、お風呂上りと１日２回しました。
腫れは３日間で取れて、痒みは１週間で治まり、傷口は12日間で目立たなくなりました。
山中、虫に刺されて熱、痛み痒み、腫れが出たらテンション下がりますよね
どうかmizuhoさんご一行が虫に刺されませんように・・・
ご親切なコメントありがとうございます！
お薬、変えていただこうかとも考えたのですが、とても混んでいる病院なので、何だか申し訳なくなってしまい…。
ブヨ、本当にかゆいですよね！！
水泡までできてしまったとは大変でしたね。
朝、晩きちんとケアされたのですね。
本当に、山の中であのかゆみに襲われたらと思うと恐ろしいです
エスケープルーと使って、さっさと下りてしまうかも
虫刺されには抗生物質は本来必要ありませんよ〜
悪化させて二次感染したら必要になりますが、よほどの長期縦走でないかぎり、山中では使わないと思います。
基本はステロイドとか抗ヒスタミン剤の塗布です。
抗生物質がお役にたつのは、怪我の時です。
その際は躊躇せずに使いましょうね。場合によっては、大きく結果が異なりますよ。
抗生物質、必要ないのですか〜！？
お医者様いわく、リンパ管に毒が入ってしまうと、体質によってはひどく腫れてしまうので、そういう人はすぐに飲んでください、だそうで…。
程度によるのでしょうかね。
ステロイドの塗り薬と、かゆみ止めとして内服の抗ヒスタミン剤もいただいたので、それだけでも対応できそうです。（塗り薬だけでもいいのですね）
ケガの化膿を予防するのにも使用できるのですよね。
そちらの場合は、背に腹は変えられない状況だと思うので、日焼け対策しっかりして飲んでしまおうと思います。
深めの切り傷の時は、滅多にないですが骨に感染が届いて命に関わることがあるのですぐに抗生物質を飲んでおいた方がいいですよ〜
副作用はそんなに頻発するものではありません。
あまり心配しなくていいですよ。
深い切り傷、山ではあり得ますよね。
そんなときのためにも、いただいておけてよかったな〜と思ってます。
これはマズそうだなと思ったら、躊躇せずに飲もうと思います。
命には変えられませんね〜！
副作用、そうですね。
「起こり得る」ということだと思うので、心配しすぎないようにします。
どうも根が心配性（というか気が小さい）ので、ついつい余計な心配を…。
例のお薬（「女一人登山」コミュに書いた）も、まったく副作用なくピンピンしております
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