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自動点火は10年くらい前に壊れていたが、コンロとしての基本的な機能は使えていたため山でつかっていたが、ネジ部分がだいぶ劣化してカートリッジを装着するときにガスが漏れるようになり更新することになった。カートリッジが入手しやすく安いイワタニのジュニアバーナーも考えたが、冬山や低温時の使用を考えると山用のEPIとなった。
初代は15年(2代目と重複使用期間あり)・2代目も30年近くつかっていたので、メーカーに対する信頼性も高かったので即決した。何よりもコンパクトに収納できるのが気に入った。
高校・大学の山岳部では、ホエーブス・スベアなどの石油ストーブ(ラジウス)を使っていた。今も登山用品店で売っていてびっくり。しかも3万円。完全燃焼の青い炎と音で、いかにも火力がありそうな雰囲気だったが、見掛け倒しの火力。プレヒートのメタ(固形アルコール)の臭いが山に来たなって感じだった(余談)
通りすがりです。ラジウス懐かしい!!年がバレますね。圧をプシュプシュ、、、と。私もEPIは使えるけれど、買いなおしました。お店の方の説明によると、やはり細かいとこコンロのパーツも改良されて、火力が全然違うそうですね、実際早くてびっくりしました!
tomoshigeさんはじめまして。コメントありがとうございます。
未だに真鍮製のらじうす売ってます。燃料代は安くていいのですが。
新しいEPIはパワーあります。最大燃焼の場合は1時間でガス空になるので、前のEPIは2時間持ったので、カロリーは倍ってことでしょうか。
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