状況がわかりにくいため冒頭を訂正。
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今日のワイドショーでまったりキャンプ中のソロん女様へと付きまとう酔いどれナンパ野郎を取り上げていた。この映像投稿サイトが凄いことになるのも当たり前。
警察呼んで注意して貰っても管理者のいないキャンプサイトでの出来事ゆえに、酔っぱらい野郎からの逆恨み恐怖によりソロん女様はテント前で警戒感の塊となり一晩警眠れなかったそう。
以前の事件もそうだがこんなゲス野郎がいると「こんにちは」と挨拶されただけの登山女子が「ぎゃあぁぁぁぁぁっっっ!!!!」と隣山を貫き崩す絶叫発して死に物狂いで走り去るのも納得。
山とかキャンプを野郎だけのむさ苦しくウザイ世界にすることなく、登山女子の笑顔を高山植物を愛でるように大切にしてゆきましょう。
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楽しい思い出を抱えての安全下山のためにも不埒な輩が駆除・駆逐されることを願って。
eof 21
一番多いのは、ベテラン面して案内と称して付き纏う奴。そんな奴はスキルがないことがほとんどです。
私は基本、すれ違い挨拶と、先に行って貰ったり、逆に先に行かせてもらう時の声かけのみです。
もちろん、老若男女問わず、困っていそうだったり、何らかの異変を感じたら声かけすることがありますが。
もし道案内を頼まれてもソロの女性相手なら、自分が先行して、10m程度後ろを歩いてもらい、ペースが無理なら声掛けして貰うのがスマートだと思います。
おっさんが山ガールに付き纏っても絶対ワンチャン無いし、逆にうざ絡みに思われるだけなので無駄な努力はやめましょう。
この映像見たけど、自分でしつこく連絡先聞いておいて「お前になんか興味ない」みたいなこと言ってたのでナンダコイツと思って。
私は女性・子供が楽しくしていることを安全のひとつの目安としていますが、マタギの世界では猟に雑念をもって入ると山の神に見透かされて酷いめにあうため一念集中と伺っております。
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