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海外製とちがって日本製は頭部とのスキマが余りないのでクマ対策の２代目ヘルメットをどうしようか検討中です。
🖼写真�◆�耐切創手袋
右はテムレスでICIから購入、働男ではお手頃価格と知り左のタクミを購入しました。
もともとネマガリタケ採取のとき斜面の笹藪で手の保護のために使いだしたのが始まりです。
🖼写真��：耐切創腕カバー
「クマに襲われたときに腕は傷ついたけど耐切創手袋していたので手は無傷」というのを知り探したら耐切創腕カバーを発見→購入しました。
耐切創シリーズ(?)にはTシャツタイプやパンツタイプもありちょっと気になっているのはネックゲータータイプの首を保護するモデル。
実際に襲われて首クリンチされたらズレて傷つくだろうけど多少は被害減少になるかもなので検討中。
◇：本当は性能の呼び名はちょっと違うけどわかり易くということで👉耐切創、耐刺突、引き裂き耐性とか材質とかいろいろ絡んでの防護性能なので、耐切創レベル5が装着感とかイバラのトゲとかギリ防げるので個人的な判断基準にしています。
手袋には耐切創レベル9なんてのもあるようだけど…もし購入するとしてもレベル7かもだけどやっぱりレベル5を選ぶんだろうなぁ。
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クマ対策の発砲基準が変わったといっても山間部だと山際や農地が荒らし放題なので開けた方向は道路上か住宅地なので実質発砲不可能なんです〜〜😭
稲や秋蕎麦を食べてその場で眠っていたり、クリ、クルミ、ドングリ、ブナの実や果実のなる木の周辺や木の上にはクマが潜んでいるかもなので特に気をつけましょう。
あっ収獲した米も狙われないように用心しましょう😓
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