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先日、雲取山に向かう途中にある七ツ石小屋で気になった看板を見つけました ←「でんごろう🐱」ではありませんよ〜 😁
【気になった看板】
それは「山岳事故のほとんどが下山中！ 疲労で足がもつれ、崖下に転落する事故が多発」という注意喚起の看板でした
【危ない崖】
七ツ石小屋の少し先に七ツ石山と巻き道の分岐があります。確かに巻き道の先には危ない崖がありました。ここを夜間登山で真っ暗の中を歩きましたが、明るくなってから改めて見てみるとすごい場所でした。鹿さんとも間近でバッタリしたのでより怖い思いをしました😱
【山岳事故】
後日、七ツ石小屋のＸを見たところ、ちょうどこのあたりで滑落事故が２件あったようです
【ヘッドスライディング】
私も丹沢の大倉尾根(馬鹿尾根)の下山中に、足がつんのめり、ヘッドスライディング。痛くてしばらく起き上がれませんでした。左手からは流血、右膝は紫色の内出血がありました。気になった看板の注意喚起は ここでは活かされなかったのでした🤣
【掲載撮影】(七ツ石小屋)
�� 注意喚起の看板
�� でんごろう🐱からのメッセージ
�� でんごろう🐱パトロールの様子
私の転倒事案のほとんどは下山中に起きていました😅 転倒してぎっくり腰もやりましたよ😂
下山中に起きたトラブル、何かありますか？
わたしの滑落事故は大山三峰山の手前ですが、行程としては標高の高い大山からの下山途中でした。
ハハッ！「下山途中」でしたか 😄
私も下山中に道を譲ろうとつんのめり「ぎっくり腰」になったり、馬鹿尾根でも豪快にヘッドスライディングして怪我をしました🤣
大山三峰での滑落事故による右腕の骨折。一日も早い回復をお祈りしております
コメントありがとうございました
グリーンシーズンにオジサン😺は八ヶ岳・赤岳の地蔵尾根の登山道が崩れて、そのまま滑落して九死に一生を得たことがあります。😨😱（オジサンの2023.5.8の日記）
あと、雪山で伊吹山、立山でも滑落してピッケルでの初期制動がうまく行き助かりました。😺雪山で、ガイドさんに滑落停止などの訓練を定期的に受けていますね。😺
うわー！「滑落事故」とは😅
八ヶ岳の地蔵尾根、伊吹山、立山でも「九死に一生」だったのですね！
滑落停止の定期訓練をされていて凄いですよ。私は転ばぬ先の杖のポールを使用して下山中に「つんのめり」ヘッドスライディング。私はもっと体幹を鍛えないといけませんね🤣
ハハッ！
清宮ウォーキングを継続します
コメントありがとうございました
オジサンの「2023.5.8の日記」を拝読しました。
【竹内敬一さんの話】
「私は山岳事故に遭った方を怒ったりしない。誰もが滑落したくて山に登っている訳ではないから」という言葉は深いですね。また竹内さんが救助要請を受けて警察を説得し、救助に向かったのに命を助けられなかったエピソードは、深く感銘を受けました。
【オジサンの滑落】
6月のグリーンシーズンに、八ヶ岳の赤岳・地蔵尾根付近で滑落されたのですね。横岳から赤岳に向かっていて赤岳展望荘が見えた瞬間、登山道が雪解水で緩くなり、路肩が崩れ頭から落ちたのですね。助かったのは、「ヘルメットをしていた」と「冬山講習で滑落停止の練習」とのことで、まさに「九死に一生」でしたね！
三連休は寒波到来の予想が出ています。関東でも雪が降る所もあるようです。愛知県の方も雪は降っていますか？
私も転倒しないように「ゆっくり登山」を心がけたいです！
コメントありがとうございました
先日の日記にも公表しました「爪先引っかかってゴロゴロからの臀部青あざ」は勿論下山途中、しかもあと1k程で登山口という場所でした
特段難しい場所ではなかった(細くない)と思いますが、高尾山稲荷山コースでも少し岩場がある箇所でした
油断したつもりはなくても、油断、というか早朝からの歩きで疲れていたのでしょう
実際、小仏峠で登山詳細図の守屋氏と立ち話しをしていて、疲れたなぁと感じていました
大怪我こそしなかったものの、あれから左脚の調子が今ひとつです(歩けるけどバリバリではない)
休息とエネルギー補給は、本当に大事だと思いました
紫色の内出血の「アザ」は治りましたか？
私は鶴巻温泉駅近くにある「弘法の里湯」に入ったら治りました😅
疲れていてもあと少しで下山だと思うと頑張ってしまいます。疲れたと感じたら、甘い物を食べたり休息を取る必要がありますね。また急いで下山すると私は必ず転びます。「ゆっくり登山」を心掛けたいです😄
コメントありがとうございました
私も135oji3さんと同じく、冬の八ヶ岳の赤岳からキレットへ向けて下降中での事ですが。
路肩を崩してスリップ。奇跡的にアイゼンの爪が斜面に引っかかり、地獄谷への滑落をまぬがれ、ピッケルを打ち込んで道に這い上がりました。
運が良かったとしか言いようがない出来事でした。
その日はショックでなかなか寝付けなかったです。
まだ30代の頃の苦い思い出です。
うわー！ 冬の八ヶ岳の赤岳からキレットへ向けての「下降中」ですね！
奇跡的にアイゼンの爪が斜面に引っかかり、地獄谷への滑落をまぬがれて良かったですね。ピッケルを打ち込んで這い上がったとは凄いです！ 30代の頃の苦い思い出と仰っていましたが、豊富な経験を経て今の登山に活かしていらっしゃるのですね。私も見習って「ゆっくり登山」を心掛けたいです。「登山は安全が一番」ですね！
コメントありがとうございました
ハハッ！ 「下山中」での事ですね
人助けとなって良かったです。二人とも一緒になって転倒していたら大ケガになっていましたね。登山は「安全第一」です。いつ何が起きるかわかりませんね。
お互いに「安全」に気を付けて、登山を楽しみましょう！
コメントありがとうございました
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