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日記
2025年09月21日 11:54
日常
全体に公開
映画 ベートーヴェン捏造
最近見たなかで個人的にはイチオシの映画です。
〜世の中に伝わる崇高なイメージを“捏造”したのは、彼の忠実なる秘書・シンドラー。 彼の死後、見事“下品で小汚いおじさん”から“聖なる天才音楽家”に仕立て上げていく〜
バカリズム脚本、登場人物を全てクセのある日本人俳優が演じていますが、コメディではありません。
劇中ベートーヴェンの音楽が堪能できるのも魅力。
山に行けない休日に楽しむにはちょうど良い映画でした。
2025-04-25 季節外れのインフルエンザ
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映画 ベートーヴェン捏造
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ゆるゆる低山ハイカー
まりまりさま
読ませていただきました☺
私も登山予定の日が雨かつシネコンのバースデー割が使えたので結果的に初日に観てきました☺
ドイツの話にもかかわらずほぼ日本人キャストで何の違和感もなかったのは流石バカリズムさんですね✨
山田裕貴さんや古田新太さんもいい味出してました✨
山田裕貴さんはニッポン放送のオールナイトニッポンも聴いてまして、多少破天荒ですが、先々週のお父様が亡くなられたことを報告している姿を聴いて改めて彼の人柄を感じ、ますますファンになりました…
2025/9/21 12:20
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1
まりまり
ゆるゆる低山ハイカーさま コメントありがとうございます。
はい、導入からの流れで、あの俳優さんたちが演じるのがごく当然に映るのは脚本の力ですね。
山田裕貴さんのエピソードのご紹介ありがとうございます。
引き込まれる演技をされる方ですね。私もファンになりました
2025/9/21 12:34
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1
kibako
まりまりさま
こんにちは はじめまして
クラシックオタクの夫と見に行きました。
バカリズム脚本家だから、コメディかと思ったらガチでした。
山田裕貴さんや古田新太さんや中学生役の方の演技も素晴らしかったですが、個人的には「世界の小沢の息子」がベートヴェンの兄弟役(しかもちょっとやな奴)というのもツボりました。
日本人が演じていても違和感がないのは何故なんでしょう。
誰かの評でドイツ人が演じたら、アマデウスに匹敵する名画になったのではという方もありましたが「裏アマデウス」(こちらは嫉妬)というのが私の感想です。
嫉妬も重い愛も同じなのかもしれない、そう感じた映画でした。
2025/9/21 12:42
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2
まりまり
kibakoさま こんにちは はじめまして
コメントありがとうございます。kibakoさんも楽しまれたのですね。小澤征悦さんのヨハン、癖のある演技がよかったです。本当にそれぞれ、絶妙なキャスティングのように思えました。
アマデウスを思い起こさせるような場面もありましたね。
愛と表裏一体の狂気がうまく描かれていると思いました。
現代の緩め音楽ファンとしては、楽聖のイメージを創作したシンドラーに共感してしまう部分もあります。
2025/9/21 16:52
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まりまり [09/21 12:34]
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読ませていただきました☺
私も登山予定の日が雨かつシネコンのバースデー割が使えたので結果的に初日に観てきました☺
ドイツの話にもかかわらずほぼ日本人キャストで何の違和感もなかったのは流石バカリズムさんですね✨
山田裕貴さんや古田新太さんもいい味出してました✨
山田裕貴さんはニッポン放送のオールナイトニッポンも聴いてまして、多少破天荒ですが、先々週のお父様が亡くなられたことを報告している姿を聴いて改めて彼の人柄を感じ、ますますファンになりました…
はい、導入からの流れで、あの俳優さんたちが演じるのがごく当然に映るのは脚本の力ですね。
山田裕貴さんのエピソードのご紹介ありがとうございます。
引き込まれる演技をされる方ですね。私もファンになりました
こんにちは はじめまして
クラシックオタクの夫と見に行きました。
バカリズム脚本家だから、コメディかと思ったらガチでした。
山田裕貴さんや古田新太さんや中学生役の方の演技も素晴らしかったですが、個人的には「世界の小沢の息子」がベートヴェンの兄弟役(しかもちょっとやな奴)というのもツボりました。
日本人が演じていても違和感がないのは何故なんでしょう。
誰かの評でドイツ人が演じたら、アマデウスに匹敵する名画になったのではという方もありましたが「裏アマデウス」(こちらは嫉妬)というのが私の感想です。
嫉妬も重い愛も同じなのかもしれない、そう感じた映画でした。
コメントありがとうございます。kibakoさんも楽しまれたのですね。小澤征悦さんのヨハン、癖のある演技がよかったです。本当にそれぞれ、絶妙なキャスティングのように思えました。
アマデウスを思い起こさせるような場面もありましたね。
愛と表裏一体の狂気がうまく描かれていると思いました。
現代の緩め音楽ファンとしては、楽聖のイメージを創作したシンドラーに共感してしまう部分もあります。
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