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朝お腹が空いて泣いても食べさせられないので部屋から出さずにいました。
湖まちにとってそれが幸せな事かは解りませんが、湖まちが穏やかに暮らすためには必要な事なのかな。
そして手術は無事に終わり今日帰ってきました。
きっとグッタリしているだろうなと思ったらエリザベスカラーを着けて普通に歩いていてびっくり



湖つぶが再手術をした時はじっとうずくまっていたのに、やはり湖まちは強い猫だ

写真は手術前に湖つぶのお気に入りの段ボールベットで寛ぐ湖まちと、疲れてソファーで寝ているエリザベス湖まち。
お山は久しぶりに姿を現した雪化粧の鳥海山。もうすぐシーズンインだ

ウチの3ニャンのうち先住猫2匹は保護団体によって手術済みでしたが、最後のミカンは夫が職場のそばで拾って来たので体力ついてから避妊手術しました
術後少しくったりしてましたが直ぐ元気になり餌をバリバリ食べてました
今じゃいちばんのおデブ猫です、お腹タプタプです
家の湖つぶも避妊済みできたのですが、お腹の内部がくっついてなく、このままでは脱腸に成る可能性があると言われて再手術をしました。
湖つぶ現在4.8kg、湖まちのストレスが食欲に向かっています。
もちろん飼い主共々お腹タプタプです。
湖まちは今日も元気に遊んでいます
こんにちは〜♪
避妊手術は、可哀想だけど猫たちの事を思えばこそだから、仕方ないですよね。
でも、術後はやっぱり可哀想な気持ちになりますね。
うちも2匹とも手術しましたが、マロンの方は、8年経った今でも傷口を舐める癖がぬけなくて、お腹だけ毛が生えてません💦🙀
でも湖まちちゃん、元気そうで何よりですにゃ😸
早く傷口が良くなりますように。
これが猫にとって幸せなのか猫たちは何も答えてくれません。
まあ何をされたのかも解らないでしょうけど。
これでお転婆な湖まちも少し落ち着いてくれれば良いですけどね
湖つぶは今日も膝の上で寝ています、ここには湖まちは来ないですから
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