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日記
2020年05月02日 23:14
未分類
全体に公開
64年前(昭和31年)の源次郎沢
5月2日(土)
前回に続いて父が遺した写真の整理です。
昭和31年8月に源次郎沢を遡行して塔ノ岳に登った時のものです。
当時の沢登りは今では考えられないような格好で登っていたようです。
命知らずと言うんでしょうか?
怖くなかったのかな?
私には出来ません。
FNo.は調べて見ましたが、分かりませんでした。
1枚目は岩の感じでF2かな?
2020-04-29 70年前(昭和25年)の水無川
2020-06-17 66年前(昭和29年)の鷹取山
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64年前(昭和31年)の源次郎沢
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guchi999
RE: 64年前(昭和31年)の源次郎沢
御父上の時代から15年ほど後ですが、水無川流域の沢で遊んでました。
前回の本谷と今回の源次郎沢、ともに私が登っていたより前ですが、当時の事が懐かしく思い出されます。
あの頃は沢靴なんて存在してなくて、足回りは草鞋か登山靴、ヘルメットは使う人もいれば使わない人もいる、ロープも同様で、使うのは大きな滝を直登する時くらい、源次郎沢あたりでは使う人は少なかったですね。
でも、それは命知らずとか無謀とかいう事ではなく、ごく普通のことだったように思います。
草鞋はフエルト底より滑りにくいから今でも使う人もいますね。
2枚目はリッジ状の岩の形状からF10(大滝)の下部じゃないかと思いますが、何分古い記憶なので確信は持てませんが。
2020/5/3 19:32
tralog
RE: 64年前(昭和31年)の源次郎沢
guchi999様
コメント頂戴しありがとうございます。
私が父に連れられて丹沢を登り始めた頃は
木の枝に使い古された草鞋がぶら下がっていました。
売店でも草鞋が売られているのを見た記憶があります。
今でも草鞋を履いて登っている方がいらっしゃるのですか。
父が遺した写真を見ていると
当時は気軽に沢登りを楽しんでいたように思います。
夏の丹沢は暑いので沢登りが涼しくて良いんだそうです。
記念写真的なものが多くてお見せ出来ないのが残念ですが、
思い思いの格好でとても楽しそうな顔で写真に収まっていました。
ある意味いい時代だったのかも知れません。
2020/5/4 11:11
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御父上の時代から15年ほど後ですが、水無川流域の沢で遊んでました。
前回の本谷と今回の源次郎沢、ともに私が登っていたより前ですが、当時の事が懐かしく思い出されます。
あの頃は沢靴なんて存在してなくて、足回りは草鞋か登山靴、ヘルメットは使う人もいれば使わない人もいる、ロープも同様で、使うのは大きな滝を直登する時くらい、源次郎沢あたりでは使う人は少なかったですね。
でも、それは命知らずとか無謀とかいう事ではなく、ごく普通のことだったように思います。
草鞋はフエルト底より滑りにくいから今でも使う人もいますね。
2枚目はリッジ状の岩の形状からF10(大滝)の下部じゃないかと思いますが、何分古い記憶なので確信は持てませんが。
guchi999様
コメント頂戴しありがとうございます。
私が父に連れられて丹沢を登り始めた頃は
木の枝に使い古された草鞋がぶら下がっていました。
売店でも草鞋が売られているのを見た記憶があります。
今でも草鞋を履いて登っている方がいらっしゃるのですか。
父が遺した写真を見ていると
当時は気軽に沢登りを楽しんでいたように思います。
夏の丹沢は暑いので沢登りが涼しくて良いんだそうです。
記念写真的なものが多くてお見せ出来ないのが残念ですが、
思い思いの格好でとても楽しそうな顔で写真に収まっていました。
ある意味いい時代だったのかも知れません。
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