昨年の9月の鳳凰山の下山で、ダンナが膝のじん帯を痛めてしまった。
鳳凰山の地蔵岳を越えて広河原方面に下山中、岩が果てしなくゴロゴロした所で、
膝を変な方向にグキってしまったらしい。
下山後ちょっとしてから、病院に行ってレントゲン撮って見てもらった。
別に異常はなかったのでホッとしたその時は。
で、それ以降も、騙し騙しだけど登山は出来ていて、
下山後も湿布を貼ったり、痛みが気になるときは痛み止めを飲んでいた。
そのうちに治るだろうと思っていたが、その後もイマイチ治りが遅く、
2月初旬に再度病院に行ったら「暫く足を休ませて下さい、登山はダメ」
と、ついにドクターストップがかかってしまった Σ ゚Д゚≡エェッ!今更
考えてみたら怪我から5ヶ月近く経っている訳で・・(・ω´・lll)
う〜ん、じん帯ってそんなに治りが悪いものなのか?
初めまして。
ご主人が膝じん帯を痛められて大変ですね。私は19歳の時に山でではありませんがかなりひどく痛めて完治するのに1年半ぐらいかかりました。その間は、膝を固定してできるだけ動かさないようにしなければなりませんでした。ご主人はだましだまし歩けるようですのでそこまではひどくないのでしょうが、膝はどうしても動かさなければならないので治りにくいようですね。「だましだまし」だと慢性的なものになってしまうこともあるようですので、完治させてからまた、山登りをなさったほうが良いと思います。お大事になさってください。
todora5502さん、はじめまして!
コメントありがとうございます。お返事遅くなってごめんなさい
完治まで1年半ですか。しかも一番血気盛んな19歳で!
その間、さぞ不自由されたことでしょう・・。今は大丈夫ですか?
ウチの旦那は今、今流行?の�型コラーゲンに手をつけてます^^;
なんとか夏までに治させたいので、ちょっと奮発して飲ませてますが、
その効果か?それとも偶然か、少しずつ良くなってるみたいです。
でも慢性は怖いので、無理は禁物ですねホント
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