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こどもヤマビル研究会の「ヒルは木から落ちてこない。」を読み終わりました。
なるべく多くのヤマレコユーザーさんに読んで頂きたいので、内容は明かしませんが個人的に大変面白かったです。
先週、反論のコメントも頂きました。
納得できないかもしれませんが、答えも本の中にでています。
ブログを読んでいた僕が思っていたほど研究結果が詳しく掲載されてはいません。
活動内容、意義、子供達の成長が凄いです。
ヤマビルに被害を受けている登山者や麓の住人達の目線ではありません。
彼らの研究はヤマビルを駆除、絶滅させるためや、避けるためではありません。
僕もよく「ヤマビルと遊んできた。」って表現を使いますが、まさにそんな感じ。(^^)
この子達は、将来どんなテーマでも怯まず人前でプレゼンしたり、知らない人達からリサーチできるスキルを身に付けたと思います。
ますます、この子達に会いたくなりましたよ。
近所で活動してるから、いつか夏休みに会えるといいな。
この本を読むと大嫌いなヤマビルが可愛く思えてくるかも?
僕も来年はヒルダンスを見たい❗(^^)
皆さんも読んであげて下さい。
ヒルが木から落ちるかどうかよりも
この子たちが一つのことに一生懸命に取り組んで成長する過程が重要な気がする
この本、見つけたら買う!
先週からたくさんのコメント本当にありがとうございました。🎵
まさにそのとおり!それこそが、この会の意義でしょう。
でも、それは読者の大人目線であって、きっとこの子達は、「そんな事より、世界初の研究結果を見てくれ❗」っていうでしょう。(^^)
なぜか感動してしまいました。(^^)
ぜひ読んでみて下さいね。
ヒル研、ヤマケイに代わって御礼申し上げます。まいどあり〜(^^)
子供達の活動が本になるのって、
それもお近くのお子様達なんですよね、それって凄い事ですよね。
それも中々大人が気にもしないような事を書いてられているようで、
シゲさんも力説されてるし、本のタイトルとも合わせて興味を持たせて貰い、
Amazon見たら売ってたんで、ポチっとしてしまいました。
ヒルと言えば今から20年程前、登山を始めた頃に近くの山で、
1日に10ヶ所以上ヤマビルにやられて、血だらけで家に帰って、
妻に卒倒された事を思い出しました。(^^;
その時までヒルって血を吸うのだと知らずに山へ登ってた・・・・無知ですよね。
それからヤマビルにはトラウマなんですよ。
鈴鹿もヒルの巣窟ですが、伊勢や度会の山もヒルだらけなんですよ。
なので地元の人はヒルの居る山へ登る時は、白い長靴で登られてる方が多いんです。
また届いたらじっくり読ませて貰いま〜す。
読んでヒルが可愛く?感じる事が出来るでしょうか。(笑)
もうポチっちゃいましたか?
まいどあり〜👍
近所っていっても、菰野や四日市方面の子達でしょうから、知り合いでもなんでもありませんよ。宣伝してるけど無関係です。
(^^)
僕は毎週たくさんのヤマビルと遊んでるけど、被害にあった事がないから、軽く言えるのかもしれませんね。
ヒルの生息地で仕事されてる方達は、長靴にカッパはいて隙間をガムテープでグルグル巻きにしてますよ。
mildpapaさんもこの本読んだら、来年の夏は鈴鹿でフゥ〜フゥ〜してるかも〜。
意味は読んだらわかりますよ。(^^)
楽しんでください。きっとこの子達を応援したくなりますから。
面白そうな本ですね。経験上、山蛭が木に登っているのを見たことがありませんし、機会がある毎に木に登らせてみるのですが今まで登った蛭は一匹もありません。鈴鹿でも比良でも京都北山でも試していますが同じでした。
これも経験上なのですが、長靴で歩くと何故か蛭に噛まれません。蛭は長靴の中に巻き込んだズボンの裾に丸くなってくっ付いているだけです。長靴を脱ぐと活発に動き出します。これは不思議な事なんですがこの本を読めば解決するのでしょうか。(読まずにごめんなさい)載っているなら是非とも欲しいです。
コメントありがとございます。🎵
個人的には大変面白い本でした。
活動拠点が僕の地元で、出てくる場所が想像できるから楽しかったです。🎵
yjinさんは、ヒルを捕まえて木に上らせてるんですか?(^^)
それはヒル研もやってないんじゃないかな?(^^)
あまり内容は書きたくありませんが、長靴の事はなかったと思います。
以前から聞く他の対策については実用性があるとかかれてましたが。
yjinさんも、ぜひ読んでみて下さいね。🎵
読みました、面白かったですね。
昔、鈴鹿の山中間が体に登って来る山ヒルはどのくらいの速度で動くのか測って見たら1分80cm登ったと言っていました。それだけ登れば気が付けば首筋に取り付いていたと言うのは十分あり得る話しです。
また釣りの話も出て来ますが、私もやった事があり神崎川支流の谷で岩魚を3匹釣ってもヒルはピンピンしていました。文中に出ている小石を釣った話しも同じ体験をしたので思わず笑ってしまいました。
長靴の話しも思い当たるのはもみもみ効果の様な気がします。一つ疑問が解消した気がします。皆さんもこの本を読んでヒルは木から落ちてこない説を広めて欲しいですね。
コメントありがとうございます。🎵
読まれましたか?
ありがとうございます。(^^)
yjinさんも、ヒルで岩魚釣りですか?
ヒル研もビックリですね。( ̄□ ̄;)!!
なるほど、もみもみ効果ですか?
そうかも、納得!
昨日も、地元で一番のキノコ、山菜取りの名人が、落ちてきたヒルにやられた!って言ってましたよ。
こういう人の話しは説得力がありますからね、なかなか難しいですね。(^^)
買って読みましたよ。かなり楽しかったです。そして、とても勉強になりました。私も理系でお魚さんを勉強した身でして、今も魚の調査などでご飯を食べていますので、ヒル研の子供たちのような子供の活動は、とても嬉しいです。こういった子供たちがたくさん増えてくれれば良いですね。
ご紹介、ありがとうございました。
ちなみに、今日も神崎川あたりを彷徨いてきました。紅葉、真っ盛りで素晴らしかったです。週末まで強風吹かなければ、なんとか持つと思いますよ。
コメントありがとございます。
読んでくれましたか?
僕が言うのもなんですけど、ありがとございます。(^^)
素晴らしい研究ですよね。
凄い子供達ですよね。
ホントにこの子達に会って、それを伝えたいですよ。
今日はいい天気でしたね。
来週の休みは友達とテン泊の予定でしたが、嵐みたいで延期になりそうです。
今年の紅葉は見逃してしまいそうで、麓に下りてきてから楽しみます。🎵
川の仕事だからgreenriverさんなんですか?僕はまた、名前が緑川さんなんだと思ってましたよ。(^^)
ヒル研の子供たちみたいな子供と、そんな探究心を育てられるような大人達、環境は素晴らしく、そしてとても大切ですね。やはり、大人がこういった子供たちが育つことができるようにならないといけませんね。自分もこういった機会があれば協力していこうと思います。
週末ですが、土曜日は天気、なんとかなりそうな気もしますが、わるかったかな?
greenriverは、釣りというか、フライフィッシングのスペイキャストという競技をやっていた時、Yahooブログで情報発信してましたが、その時のハンドルネームなんです。今は確かライブドアブログに移したような記憶が。
フライの競技までやってたんですか?凄いな〜( ̄□ ̄;)!!
なるほど、ハンドルネームだったんですね。
ブログも見てみたいなあ。🎵
これです。見れるのかな?
http://greenriver128.livedoor.blog/
30代。人生でもっとも趣味に没頭していた頃の記録です。
2007年のサンフランシスコの世界大会では6位入賞しました。人生で数少ない、自分を認めることができた実績です(笑)。
でも、学びました。「もう競い合うのはいいやっ・・」って。
今は自分のペースで競い合わず楽しむことができていて、心穏やかです。
メチャクチャ面白そうですね。
遡って、ゆっくりと楽しませて頂きます。
世界大会6位ですか?
本当は、その世界でメチャクチャ有名な方なんでしょ。( ̄□ ̄;)!!
それも含めて楽しませて頂きます。
greenriverさんの生き急いでる人生が理解できるかもしれません。(^^)
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