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ルートID: r640 中級 日帰り 槍・穂高・乗鞍 2016年9月

焼岳(中ノ湯〜上高地)
やけだけ(なかのゆ〜かみこうち)

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
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11月
12月
槍・穂高連峰にそびえる活火山。北アルプスの別の側面を目の当たりにする日帰り登山。
※公開日:2016年09月01日
ルート長9.3km
登り標高差844m
下り標高差937m
行程概要: 広場(2025m) → 下堀沢出会(2040m) → 焼岳北峰(2444.3m) → 中尾峠(2100m) → 焼岳展望台(2150m) → 焼岳小屋(2080m) → 新中尾峠(2080m) → 長ハシゴ(2000m) → 峠沢梯子場 → 上高地焼岳登山口(1495m) → 西穂高岳登山口 → 田代橋(1499m) → 上高地バスターミナル(1504m)
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【上高地・焼岳・乗鞍岳】焼岳の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 間近で火山活動を観察できる
  • 変化に富んだ山歩き
  • 日本百名山
モデルプラン
1日目
歩行時間:6時間40
中ノ湯登山口〜広場〜南北のコル〜焼岳北峰〜中尾峠〜焼岳小屋〜大ハシゴ〜焼岳登山口〜上高地バスターミナル
計画書提出先 長野県警察本部または松本警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり
宿泊 なし
交通 松本電鉄新島々駅よりアルピコ交通バス(上高地バスターミナル行き:1,700円)にて中ノ湯バス停へ。
沢渡駐車場よよりアルピコ交通バス(上高地バスターミナル行き:990円)にて中ノ湯バス停へ。
JR高山本線高山駅より濃飛バス(新穂高温泉行き:1,570円)にて平湯温泉バス停へ。
平湯温泉バス停より濃飛バス(上高地行き:560円)にて中ノ湯バス停へ。

駐車場 登山口に駐車場あり。
アドバイス 新中ノ湯ルートは問題になる箇所は無い。
降雨後は酷いぬかるみになる事が多いので対処が必要。
焼岳南峰への登山は禁止されているので立ち入らないこと。
上高地側の下山路には梯子場が数か所あるので転落等に要注意。
サブコース 特になし。
エスケープルート 天候が悪ければ中ノ湯からの往復に留めよう。
1
新中ノ湯ルートの登山口と駐車場。
旧国道になるがわずかなスペースでそう多くは駐車できない。なお、バスで来た場合にはバス停よりここまで徒歩約1時間。
2
歩き出しは車道に沿った平坦な道だ。
3
しばらく歩くと右手に車の残骸。
4
沢を回り込んでブナの混在林を登る。
わずかに急登の部分もあるが総じて傾斜は穏やかだ。
5
所々に丸太が敷設してある。
降雨後は泥濘になる。
6
正面が開けると広場に到着。
気持ちの良い休憩適地だ。
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下堀沢の源頭を回り込むと笹原の登りとなる。
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ザレ混じりの道に変わると正面に焼岳の溶岩ドーム(噴気孔)が見えて来る。
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2300と書かれた大岩を過ぎれば南峰とのコルは間もなくだ。
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南峰と北峰のコルに到着。
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溶岩ドームを右手にトラバースすると上高地方面との分岐となるコルに出る。
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山頂へ最後の登り。
噴気部は熱い所もあるので無暗に触らないこと。
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焼岳北峰の山頂に到着。
後方は奥穂〜前穂と吊尾根。下方には上高地も見える。
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火口湖の正賀池。
15
山頂を後にして焼岳小屋へ向かう。
下に見えるコルの分岐を左に折れる。
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旧中尾峠まではザレとゴロ石の歩き辛い急な下りだ。
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噴気孔を左手に見て沢状の所を過ぎると眼下に旧中尾峠が見えてくる。
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旧中尾峠に到着。
ここからピークを一つ越える。
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登り返しの途中。
火口から離れているがここにも噴気孔がある。
20
間もなく焼岳小屋。
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昔ながらの雰囲気で佇む焼岳小屋に到着。
22
小屋を出ると笹原の九十九折れを下る。
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間もなく鎖の岩場〜長梯子を下る。
高度感があり慣れていないと怖いところだ。
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下から見た梯子場。
傾斜も強く高さは10m弱ほどだ。
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梯子場から少し下るとグレーチング(鉄格子)の橋を渡る。
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橋を過ぎて数か所の梯子を下ると傾斜も緩まる。
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焼岳登山口(上高地側)に到着。
ここからはしばらく林道を歩く。
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左手に西穂への登山口を見送れば穂高橋と田代橋に到着だ。
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色彩豊かなバスが揃う上高地バスターミナルに到着。
これで登山は終了だ。

※上記の情報は記事公開日(2016年09月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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