白山
白水湖/レイクサイドロッジ(はくすいこ れいくさいどろっじ) / 旧/白水湖畔ロッジ
最終更新:Q_B
基本情報
標高 | 1235m |
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場所 | 北緯36度08分38秒, 東経136度49分10秒 |
以前は白水湖畔ロッジの名称で宿泊を含む営業をしていた施設だが、
現在は岐阜県大野郡白川村の公式ホームページによれば宿泊のできない休憩施設として標記の名称で営業されている。
https://www.vill.shirakawa.lg.jp/2210.htm
https://www.shirakawa-go.org/ohjirakawa/
現在は岐阜県大野郡白川村の公式ホームページによれば宿泊のできない休憩施設として標記の名称で営業されている。
https://www.vill.shirakawa.lg.jp/2210.htm
https://www.shirakawa-go.org/ohjirakawa/
登山口 | |
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駐車場 | |
山小屋 | 食事・休憩・露天風呂のみ |
トイレ | |
食事 | 冬期閉鎖 |
お風呂 | 500円・脱衣所と露天風呂のみ |
展望ポイント | 白水湖 |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
大白川ダム(おおしらかわダム)は、岐阜県大野郡白川村、一級河川・庄川水系大白川に建設されたダム。高さ95メートルのロックフィルダムで、電源開発 (J-POWER) の発電用ダムである。同社の水力発電所・御母衣(みぼろ)第二発電所に送水し、最大5万9,200キロワットの電力を発生する。ダム湖(人造湖)の名は白水湖(はくすいこ)という。白山を水源とする庄川水系である大白川を堰き止めたダム。別山の源流である地獄谷、湯谷、蛇枝などの沢が流れ入り、さらに堤体のすぐそばの大白水谷から横取りする形でダム湖に取水している。この取水地点のすぐ下流には名瀑として知られる白水滝があり、取水によって大きな影響を被っている。ダム周辺は白山国立公園内に位置する。ダム湖が出来る前、温泉が湧き出ていたのでその成分のせいでコバルトブルー色だといわれる。今でも暖かい場所がある。
このダムは同じ庄川水系にある御母衣ダムの水力発電出力を増強する目的として作られたもので、1961年(昭和36年)に着手し、1963年(昭和38年)に竣工した。白水湖から地下トンネルを経由し御母衣湖西岸の地下に作られた御母衣第二発電所まで導水され、落差460メートルを利用した発電を行っている。岐阜県道451号白山公園線の終点にある。