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大浪池(おおなみいけ)

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山の解説 - [出典:Wikipedia]

大浪池(おおなみのいけ、おおなみいけ)は、鹿児島県霧島市の北東部、霧島山にある直径630m、周囲約2km、ほぼ円形の火口湖。古くは大波池とも呼ばれていた。
霧島山の火山活動によって約4万年前に形成された火口の跡に水がたまってできた。この火口から噴出した大量の軽石が周辺の地層に残されており、イワオコシ軽石と呼ばれている。池の水深は11.6mで暗青緑色を呈し、透明度が高いため池底まで見通すことができる。水質は強い酸性(pH=5.20)であるが、フナが生息している。池から流出する川はない。池を擁する火山の標高は1412m、水面の標高は1241mであり、常時水を湛える火口湖としては日本で最も高い場所にある。冬期には結氷する。霧島市と宮崎県小林市とを結ぶ県道にあるバス停からの登山道 (片道約40分) と、火口の尾根を巡って池を一周する登山コース () が整備されている。前者は道の全ての部分が石畳で整備されており、後者はミヤマキリシマやクマザサの藪多い登山道となっている。稜線の南西地点には大浪池休憩所が、韓国岳との鞍部には韓国岳避難小屋があり、霧島山山中で宿泊できる数少ない場所となっている。神龍が住むという伝説がある。
1959(昭和34)年2月13日に新燃岳が小規模爆発の後、14:50に爆発的噴火が発生。その際、新燃岳火口の西北西約3kmにある警察無線中継所(大浪池火口南側外縁部に設置されていたもの。現在は撤去され国土交通省の設備が設置されている場所)が噴石による被害を受けた。

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