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人形山(にんぎょうざん) / ひとがたやま

最終更新:nagara
基本情報
標高 1726m
場所 北緯36度20分56秒, 東経136度56分23秒
人形山は、富山県五箇山と岐阜県白川郷の飛越国境の山である。
地形図上には山名の記載があるが、三角点は設置されていない。
三等三角点(点名:人形山)が埋設されているのは、カラモン峰と呼ばれる西北西のピークである。
日本三百名山、新日本百名山、ぎふ百山にも選定されており、多くのハイカーや冬季はBC、エキスパートによる縦走などで多くの登山者に親しまれている。
山名の由来は、国道304号辺りから見られる残雪期の雪形に由来する。
地元の昔話では、田向に住む二人の娘が、老婆の病気の回復を願って山の頂上に祀られている白山権現様に向かい手を合わせていたところ、夢枕に権現様が現れ、娘たちの願いを叶えてくれた(老婆の病を癒す湯が谷川にあると告げた)。
それに感謝した娘たちは、険しい山に入り、権現様にお礼参りを行おうとしたが、当時の人形山は山伏達の修業の場であり女人禁制であった。そのため権現様の気に触れたのか吹雪となり、とうとう下山する事はなかった。
老婆が娘たちを見つけたのは、前述の雪解け時の手を繋いだ姿に見える雪形だった。
なお、昔話はともかく、確かに人形山は近年まで藪が酷く体力を要する山であった。
そこへ昭和35年から地元有志が登山道の開拓を始め(初年度は遭難騒ぎもあった)、今日に至った。
山名の読み方は幾多の出版物で「にんぎょうざん(ぎふ百山・富山の百山など)」「にんぎょうさん」「にんぎょうやま」と違いが見られるが、地元でも呼ばれている正しい名称は「にんぎょうざん」である。
(山開きの際に配られる地元有志が作った記念品にも「にんぎょうざん」と記載されている)
別名「ひとがたやま」は、各書籍でも紹介されている。
山頂

山の解説 - [出典:Wikipedia]

人形山(にんぎょうざん)は、富山県南砺市(五箇山地域)と岐阜県白川村(白川郷)にまたがる飛騨高地北部に位置する標高1,726 mの山である。日本三百名山およびぎふ百山の一つに選定されている。登山口は富山県側にある。

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