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百四丈滝(ひゃくよじょうのたき)

最終更新:alpsdake
基本情報
標高 1800m
場所 北緯36度11分52秒, 東経136度44分14秒
カシミール3D
・落差90m以上という巨瀑で、滝裏に回り込むことのできる「裏見の滝」としては国内屈指の規模を誇る。
・加賀禅定道に展望台が存在するが、台自体は豪雪のため崩壊している。
・春にかけて飛沫が凍結し、滝周に氷壺を生じて奇景を作り出す。
(参考)NHKエコチャンネルの動画 『日本山歩き〜早春の白山』凍る滝壺
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_mountain_20100410_0389
・ナニコレ珍百景(2011年6月29日) http://whitemountain.blogzine.jp/blog/files/tvasahi.pdf
落差90m

山の解説 - [出典:Wikipedia]

百四丈滝(ひゃくよじょうのたき)は、石川県白山市の尾添川にかかる滝。白山有数の巨瀑で、
裏見の滝としては、国内最大級の規模を誇る。1987年に加賀禅定道が復元されるまでは、
一般登山者の目に触れることのない「幻の滝」とされていた。「日本の滝百選」には含まれていない。
七倉山の北側になだらかに広がる清浄ヶ原は、約10万年前の古白山火山の活動により形成された溶岩台地であり、灌木帯に湿原が点在する。
尾添川の支流のひとつである丸石谷は七倉山の雪渓に源を発してこの湿原の豊かな水を集め、台地の末端、標高1800m付近で当滝となって落下する。
形態は完全な直瀑であり、かつ落口の流速が大きいため、水流は滝壺に至るまで岩壁に一切触れることがない。そのため滝の裏側に周り込むことの出来る裏見の滝となっている。
一帯は豪雪地帯として知られるが豊富な伏流水に恵まれ厳冬期にも流れが絶えることはない。冬期には滝壺に降り積もった雪に加えて滝の飛沫が凍結・成長して、直径10 m、高さ40 mにも達する巨大な氷の壺を作り出す。
この滝の下流側で丸石谷はV字に開けた峡谷を形成しており、黒滝や三段滝等、大小の滝が連続する。

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