三河・遠州の超低山
東海
最終更新:げんた
基本情報
標高 | 661m |
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場所 | 北緯34度58分09秒, 東経137度24分55秒 |
戦国時代に亀山城主奥平氏の砦城として使用されていました。山頂中央の観音堂には文殊菩薩像が安置されています。また、物見櫓も整備されており、本宮山と作手高原を一望することができます。(愛知県新城市観光協会・登山マップより転載)
山頂広場の一角に、株立ちブナの巨樹があります。
三河・遠州のスーパー低山、三河15番目
愛知の山城ベスト50の32番目
山頂広場の一角に、株立ちブナの巨樹があります。
三河・遠州のスーパー低山、三河15番目
愛知の山城ベスト50の32番目
山頂 |
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