中国
大三島橋歩道トイレ(おおみしまばしほどうといれ)

最終更新:うみさま
基本情報
場所 | 北緯34度13分03秒, 東経133度03分09秒 |
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分岐 | |
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トイレ |
山の解説 - [出典:Wikipedia]
[[file:Omishimabashi.jpg|300px|right|大三島橋]]大三島橋(おおみしまばし、「おおみしまきょう」とも)は、瀬戸内海の鼻栗瀬戸に架かるアーチ橋である。しまなみ海道(西瀬戸自動車道、国道317号バイパス)の一部を構成し、伯方島と大三島を結ぶ。
伯方島と大三島の間の鼻栗瀬戸(はなぐりせと)を跨ぐ橋梁で、1979年に本州四国連絡橋の中で最初に開通した橋梁である。本州四国連絡橋唯一のアーチ橋にして、建設当時は日本最長のアーチ橋でもあった。
橋台部を含む全長は328m、アーチ支間長297mの中路式アーチ橋で、橋台下部のアンカレイジで支えるアーチを、橋台から水平方向に側タイで緊結する構造となっている。
4車線・歩道無しで設計されたが、交通量等を勘案して暫定2車線供用とし、2車線分に歩道と自転車道を設置している。
*路線名:国道317号(西瀬戸自動車道)
*道路構造:第1種3級
*設計速度:80km/h(規制速度70km/h)
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2024年03月30日(4日間)