また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

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プロフィール

プロフィール

挑戦中の山リスト [?]

未登録
ユーザ名 Honoca
ニックネーム 未設定
登山経験 山行日数 347日
現住所 東京都夕凪町
性別 男性
山以外の趣味 手を繋いで変身するプリキュア(SSまで)=雪城ほのか(俺嫁)、SSの霧生満・加代たん、ケロロの西澤桃華、イカ娘の早苗、リボーンのクローム髑、ほむほむあずにゃんぺろぺろ
職業 その他
自己紹介 2012年10月より、ロードレーサー海苔からこの世界にも手を広げました。2013年9月より山レポを書いてます。2ちゃんに書いたりもしてますw
不便な登山口へはロードレーサーでアクセスすることもあり。

丹沢、高尾、奥多摩、三浦方面の公式〜ややバリ
・人気(ひとけ)と人工物がない尾根線の縦走
・自転車パスハンティング(峠越え)=山登りの縦走ではなく、古の峠、旧街道、生活道の探求

エサは弁当用クーラーバックが重宝、保冷材をブチ込めば夕方に半額寿司弁当を頂いても大丈夫。完全な生ものはヅケや酢締めにしたり、もりそばセットを持ち込んだり、既製品にちょっとした工夫をするのが好きです。
飲み物は、年間通してテルモス活躍中。夏は冷たいジュース、冬は熱湯を入れてインスタントのスープ、味噌汁、カップラーメンを頂きます。

山用カメラ:Canon EOS5-QD(フィルムカメラ)
山用レンズ:EF-28ミリF1.8USM,EF-50ミリF1.2LUSM,90ミリF2.8MACRO(TAMURON)

登山ベスト5
第5位 相州アルプス稜線 華厳山ー(萩野)高取山の降り(ただし仏果山から歩き通した場合に限る)
第5位 北高尾山陵 湯之花山ー堂所山稜線
第5位 西丹沢 シダンゴ山・山頂
第5位 秦野 権現山展望台(ただし大山南山稜を歩き通した場合に限る)
第5位 三浦アルプス 中尾根
第4位 大山・弁天御髪尾根 鐘ヶ嶽ー大沢分岐(ただし大山登頂を含む) 前方に大山、右手に大山三峰、左手に相模湾を望む楽しい広葉樹尾根。
第3位 大山・梅ノ木尾根 二ノ沢ノ頭ー大沢分岐(ただし大山登頂を含む) 弁天御髪尾根の隣にあり展望は弁天御髪尾根に譲るものの古刹・日向薬師と日向山からスタートする雰囲気のよさから3位ゲット。
第2位 大山・宝尾根 777Pー七沢山(ただし大山登頂を含む) この道も大山絡み。七沢山までは人とすれ違うことはないだろう。七沢山から唐沢峠ー大山に繋ぐ道も良い感じである。
※2-4位とも大山の支尾根のため大山を踏まないと”画竜点睛を欠いて”しまう(最後の仕上げを欠いたために,全体が生きてこないこと)
第1位 伊勢沢ノ頭ー檜岳ー雨山稜線 良好な広葉樹林に恵まれ、冬場は道志・西丹沢、相模湾の雄大な展望、春先の新緑、楽しいヤセ尾根、人が少ない静かな環境など、ネタには困らない。ここはあくまでも稜線なので、鍋割山を踏まずとも楽しいのである(笑)

サイクリングコースのベスト5
佳作 県道70号※ヤビツ峠(秦野ー清川線)、足柄周辺の明星林道・足柄幹線林道等、唐沢林道、半原越
第5位 酒匂川サイクリングロード(二宮ー山北) 湘南の海から西丹沢の山間部に連絡する。西丹沢の山サイ野郎には汎用道だろう。距離は10キロちょっとだが、汽水域ー清流ー渓流ー源頭と接することができ、数ある支流も個性的で東側の支流は西丹沢(川音川・中津川・四十八瀬川)、西側(鮎沢川)は静岡まで達している。夏の鮎釣りの頃、早朝・夕方はとても涼しげ。
第5位 旧246(谷峨ー樋口橋) ただし丹沢湖から下ってきた場合に限る。現役国道時代は狭く迂回路がないトラック道だったが隣にバイパスが完成し、CRと化した(爆)バス停名も面白く印象深い。西丹沢自然教室行きのバスの通り道だが、探索力のあるチャリだからこそ、この道を理解できるのだ(苦笑
第4位 中山峠(三廻部ー寄) 集落を繋ぐ気持ちの良い山間部の舗装路。水場あり茶畑あり雄大な展望ありで楽しめます。三廻部林道(ゲート付き)に繋いでクヌギ山ー鍋登山を実現した。
第3位 県道710号(神縄ー神山線)&県道725号(玄倉ー山北線) 秦野から秦野峠・ブッツェ平を越え、丹沢湖・玄倉に抜ける神奈川のステージボス的険道。歩きで雨山山陵や高松山・花じょろ道に絡められる汎用道。ゲート付き。
第2位 県道76号(山北ー藤野線) 道志みちから犬越路トンネルを抜け丹沢湖・中川に抜ける、神奈川のラスボス的険道。県道のくせに県のメインテナンスが期待できない。藤野側はトラバース滑落の恐れあり。歩きで大室山に行ける汎用道。ゲート付き。
第1位 未走破(※2018走破)。県道729号(山北ー山中湖線) 丹沢湖・浅瀬から明神峠に抜ける”エスターク様級”の秘境険道でマジ遭難がありうる。過去は浅瀬にあった有人ゲート突破もハードルが高かった(山崩れ等が原因でゲート主は逝去)。10年前・道迷いしながら4時間探索したが突破できず撤退。様々な(マイナー)登山コースに接続できる。
数年前の自然災害で寸断・歩きも含め未だ通行止め。ゲート付き。

自転車パスハンティングのベスト5
佳作 鳶尾山、鎌倉七口
第5位 半原越(法論堂林道/南山林道) 愛川町半原と清川村の煤ケ谷を結び、仏果山の山稜を乗っ越す歴史あるローカル道。舗装路に付け替えられてはいるが交通量が少なく雰囲気もいい。水場や炭焼小屋もあり楽しめる。
同5位 花じょろ道(三廻部ー寄) 山北町八丁(旧・共和村)と、松田町・虫沢ー田代集落を結ぶローカル道。山北町側は渡渉から始まり尾根線を行くハードな担ぎ(笑)である。松田町側はトラバース基調なので緩やか。最近地元山岳会により整備された。
第4位 善波峠(矢倉沢往還=現国道246号) 秦野(至京都)と伊勢原(至江戸赤坂)を結ぶ絶対的街道の一部で大山南山稜を乗っ越す。残念ながら伊勢原側の道は消失しているが、秦野市側から鞍部に登れる。
第3位 鑓水峠(やりみずとうげ・旧浜街道=現国道16号) 八王子(至甲府・上田)と町田(至横浜港)を結ぶシルクロードの一部。道はダートだが傾斜は緩やかで歴史好きなら越えておいて損はないでしょう。
第2位 小仏峠(旧甲州街道=現国道20号) 相模原(至甲州)と高尾(至る横浜港)を結ぶシルクロードの一部。高尾側は小仏BSまで舗装だが味がある。核心部はダートだが緩やか。越えるのに2時間はかかるので水場休憩などを含めゆっくり楽しめる。
第1位 碓氷峠(旧中山道=現国道17号) 坂本宿と軽井沢宿を結んでいる片峠(軽井沢まで登りのみ)。坂本宿側は跳ね石か多い担ぎ道で過去には明治天皇が籠を諦めて玉歩したという難所。だが碓氷川源流辺りからロード乗車可能となる。日本マラソン発祥の地(安政遠足・あんせいえんそく)、峠の力餅が名物。
付近には信越本線旧線のアプトの道・信越本線新線EF63の道などの廃鉄道もある。
碓氷峠は交通の要衝でどのルートを選択しても大変楽しめる。

(注)ゲート付き=ゲートがあるので自動車やバイクが入れない、流行りのトレなんとかさんは登山道に行ってしまうから、ここはいわば自転車専用道(爆)
鍵を持ったクルマや、まれにハイカー通行するので無理は禁物。もっとも攻めても面白くもなんともない。トレーニングは他でね

(`・ω・´) プロフィール写真は俺の嫁です (`・ω・´)
他のホームページ http://m2.upup.be/f/r/2jKI64wrgO.jpg

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