日高山脈
ニシュオマナイ岳(にしゅおまないだけ)

最終更新:10ch
基本情報
標高 | 1493m |
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場所 | 北緯42度27分00秒, 東経142度53分48秒 |
山頂 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
ニシュオマナイ岳(ニシュオマナイだけ)は、北海道の浦河郡浦河町と広尾郡大樹町の2町にまたがる標高1,493mの山である。日高山脈の中央部、神威岳と中ノ岳のほぼ中間に位置している。
国土地理院が発行する地形図には山名が記載されていないが、一部の登山愛好家の間では知られた山である。
山名はニシュオマナイ川から来ており、アイヌ語が由来とされるが諸説ある。『浦河町史』ではアイヌ語で「ニシューオマナイ(臼沢)」が語源であるとし、五葉松が多いことから木材を活かして臼を作っていたとされる。
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