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北陸

富山城(とやまじょう)

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富山県

最終更新：Gloydius

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出発地点の富山城

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風の城に登ってみると、富山市街。その先は富山湾。

北陸 2022年03月23日卒業式を終えてから、立山展望の山へ😊

城ヶ平山(茗荷谷山)山頂の看板富山平野、富山湾が見えます

北陸 2021年02月13日城ヶ平山、峠山、ハゲ山　　　山頂はかっての城跡　　富山県上市町

富山城。これは昔のお城ではなく戦後に建てられたものだそうです。中は郷土博物館。

北陸 2024年03月28日立山連峰を眺めながら ― 呉羽丘陵縦走と富山まち歩き

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場所	北緯36度41分33秒, 東経137度12分41秒

駐車場
トイレ

山の解説 - [出典：Wikipedia]

富山城（とやまじょう）は、越中国新川郡富山（現在の富山県富山市丸の内）にあった日本の城（平城）。「浮城（うきしろ）」「安住城（あずみじょう）」ともいわれた（ただし、安住城は富山城とは別の城であるとする説もある）。続日本100名城の一つである。とやま城郭カードNo.16。
加賀藩前田家の分家であった富山藩前田家の居城。神通川（現在の松川）の流れを城の防御に利用したため、水に浮いたように見え、「浮城」の異名をとり、難攻と言われた。当時の神通川は富山城の辺りで東に大きく蛇行しており、その南岸に富山城は築かれた。現在、本丸と西の丸の一部が残り、富山城址公園となっている。富山は北陸街道と飛騨街道が交わる越中の交通の要衝であった。