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更新日:2018年09月30日 訪問者数:681
ジャンル共通 技術・知識
地形図を便利に使いやすく畳む方法
tama-takeshi
山へ携行して使用するときに便利な地形図・地勢図の畳み方を紹介する。私の若い頃には六つ折りの地図を収容するケースが市販されていたが、六つ折りではやや大きいし、東西方向が非対称になりあまり使い勝手のよいものではなかった。私は八つ折りを採用して便利に使ってきたので、具体的に紹介する。

当時の国土地理院発行の縮尺1/5万の地形図を例に取って述べる(縮尺1/20万地勢図も同様にして。

1. 購入した地図は、上下と右側の"余白"部分を切り取る。
2.左側の解説部は、そのまま裏側へ折り返す。
3.その後中央の上下線部分を山折りにし、東側・西側部分を共に谷折りに畳む。
4.次いで東側を上にして山折りにすると、全体として八つ折りが出来上がる。
5.最後に切り取った余白部分にある図幅の名称とそれを囲う隣接部を示す部分を貼り付ける。
6.必要に応じて自分がこれまでに知り得た情報を地図上に記入する。
7.最後に地図全面にクリア・ラッカーを薄く塗布して出来上がり。

ラッカーを塗布しておくのは雨の中でも使うための工夫である。今はスプレー式のラッカーがあるので便利だろう。

因みに、現在は全国の地形図の縮尺の1/2.5万化は完了しているが、私は1/5万地形図の方が使いやすいと思っている。前者はそれなりに携行しなければならない枚数が増え、嵩張るから。

写真1は上述の様に整理した地図を広げたもの、写真2は畳んだものを例として上げた。
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