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更新日:2019年12月28日 訪問者数:1722
ジャンル共通 山道具・装備
カシオ プロトレックの電池交換方法
mogless
永らく愛用しているCASIOのPROTREK PRW-1500TJの二次電池の寿命がきたようなので、交換します。ソーラー発電ですけども、蓄電は二次電池に行いますので、半永久的に動作するものではなかったりします。メーカーに交換依頼をすると、いくらかかるのか知れないので、自分で交換します。忘れないように、手順と注意点を書いておきます。
まず。
元々、付いているソーラー時計用純正二次電池は、パナソニック製、型番「CTL1616」。これの互換バッテリーなのか純正なのかは、分かりませんけども、買ったのは「CTL1616F」。¥1650くらい。パッケージは、「CTL1616」となってるけども、電池への刻印は、「CTL1616F」。型番が変わったのだろうか。ま、使えれば何でもいい
他に準備するものは、
・精密ドライバー(+)
・先細のピンセット
・シリコングリス

結局、右のピンセットがあれば事足りる。左の先の曲がってるのは、あると便利ですね程度。
手順。
1 精密ドライバーで裏蓋を外す
ネジで4箇所どめ。

けっこう、ネジが錆びていた。やっぱり、超音波洗浄機は、あまり使わないほうがいいみたいね。パッキンの内側には、錆は一切、無かったけど。

バンドは、外さなくても電池交換できます。
多少、やり辛いだけ。
外し方が分からないというのもありますけど。
2 裏蓋に張り付いている、ゴムパッキンを外す。
黒いのがゴムパッキン。

※この時、バネの位置を記録しておく。
 固定されていないバネがあるので、なくさないように。この小バネを取り付けないと、電子音が鳴らなくなる。
3 プラスチックカバーをはずす
4 二次電池をはずす
丸いシールが貼ってある下に、二次電池がある。掲載写真の矢印のところに、ピンセットの先端を差し込んで、矢印とは逆のほうへ動かすと、フックが外れるようになってる。仕組みが分からないと、かなり難儀する。下手すると、壊す。ここが一番、難しい。
フックをはずして電池カバーをはずす。
5 電池を交換して、電池カバーを取りつける。
6 ACと(ー)を2秒間ショートさせて、システムリセットをかける
丸いシールに書いてある手順で、ACと(ー)を2秒間ショートさせる。
7 プラスチックカバーをかぶせる。小バネの紛失注意。
8 ゴムパッキンにシリコングリスを塗布して、溝にはめ込む。
ゴムパッキンをはめる溝は、本体側にあるので、形状に合わせてはめ込みます
9 ゴムパッキンを動かさないように注意しながら、裏蓋を取り付ける。
10 放っておくと、勝手に電波を受信して、時刻調整が行われる。
手動で電波受信したい場合は、説明書を参照のこと。

以上。

バッテリー状態がHighになって、ビンビンになりました。同じプロトレックでも、型番によっては、使用電池と交換方法が異なりますので、参考までに。
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