秋晴れアッパレ小同心クラック

2016年11月06日(日) [日帰り]

コースタイム

6:30 赤岳山荘P
8:07 赤岳鉱泉 8:35
10:00 取付 準備
10:25 小同心クラック
11:35 横岳山頂
11:45 下山 大休憩
14:50 赤岳山荘P

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘P1000円

コース状況／危険箇所等

大同心沢に入ると、所々数センチの雪あり、染み出てる所は凍ってました。

写真

11/6 6:32

いっくぞー（a）
寝不足だー(w)

11/6 7:51

ツルツル（a）

11/6 8:07

デカくない？（a）

11/6 8:37

大同心沢
雪チラチラ（a）

11/6 9:30

大同心☆（a）

11/6 9:34

ザクザク（a）

11/6 9:35

天気よかー（a）

11/6 9:44

誰もとっついてない（a）

11/6 9:47

11/6 9:53

wataさんピッケル出す（a）
じっちゃんは杖突かないと危険(w)

11/6 9:58

かくれんぼ（笑）（a）
どーこだ(w)

11/6 10:17

すっきり（a）

11/6 10:18

アイゼントレしちゃおー（a）

11/6 10:29

1P wata
anは後続Pとぺちゃくちゃ
先月二子山でwata&sawadonに会ってるのが判明（笑）（a）

11/6 10:42

もう来たの

11/6 10:45

やっほー（a）

11/6 10:46

2P an
早よ行けと言われる（a）

11/6 10:48

ここあがったらすぐ（a）

11/6 10:48

ガジガジひょこひょこ行ってる(w)

11/6 10:58

ひょいひょい（a）

11/6 11:04

3P wataスカイラインが気持ちいい

11/6 11:11

しゃし~~んパッシャ(w)

11/6 11:11

しゃしーーん☆（a）

11/6 11:15

大同心って牛タンみたい（a）

11/6 11:15

うひひひ （a）

11/6 11:30

最後もいちおロープ出して（a）

11/6 11:32

11/6 11:33

アルパインチィックいいね(w)

11/6 11:33

11/6 11:39

着いたー(^o^)（a）

11/6 11:49

かんわいい学生引き連れて下山（a）

11/6 11:58

クライムダウン

11/6 12:04

11/6 12:40

やったね
まったねー（a）
終了、足腰ガタガタ休憩しょう(w)

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

RICOH WG-30 リコー

感想

わたさん

お天気最高だとメチャメチャ気持ちいい一ノ倉に続いて恵まれました。
順調なタイムだったもう少しゆっくり行けばよかった、じっちゃんは久々に何だか疲れたな〜。トレーニング不足だながんばろう(*^_^*)

anthem

雪のつき方とかどーかなぁ？と思いましたが、登山靴で問題なしでした。
岩はしっかりしてて乾いてて、ガバ&スタンス豊富
よく登られてるルートってかんじです。
アイゼンは折角持って行ったので履いて登っちゃいました(^-^)
厳冬期のイメトレも出来たかなー？
寒いの苦手なので行けるかは別として(^^;;

前と後ろに1Pずついました。
後ろのPとは鉱泉で準備中に同じとこ行くんですねーとか少し話して、大同心沢登ってる時に、wataさんは二子山で会った人と似てるなぁなんて言ってました。
んでもて取付きでまた一緒になって、anはビレイ中にお話し。
先月二子山中央稜行ったのとのこと。wataさん達も… どんぴしゃ 一緒に下山して駅まで送ってあげてる仲でした（笑）

先にいたPとは山頂でお話し。 行者小屋経由で下りるのが早いと思ってたようなので、大同心稜から行くのが最短だよ 一緒に来る？ってことに。
wataさんの激下りにくっついて行ってさすが20歳の学生です。
大同心の下の所で我々は大休憩で先に行ってもらうことにしてご挨拶。
wata またどっかで会おうなー
an どーせ覚えてないと思うー（笑）
学生 僕たちが覚えてますから！
なんと可愛らしいんでしょう *・゜゜・*:.。..。.:*・' 山でのちょっとした出会いって良いもんですね〜(*^^*)

これからのアルパインは城山とかあったかい所にシフトかな
湯河原のシーズンINだ
丹沢の沢は1年中ONだ（笑）
まだまだ楽しむぞー
wataさん どーもありがとございました

コメント

kamehiba

快晴の八ヶ岳と素敵な出会い！
素敵な出会い、いいですね〜
アンちゃんとワタさんの笑顔が人を惹きつけるのかな
うちはどこへ行っても人がいない ので出会いがない

小同心クラック、雪の時期は大同心稜のラッセルと小同心基部へのトラバースが
核心かな。
登攀はベルグラがついていなければ楽しいね！
ふふふ、城山の季節がやってきましたよ
今シーズンは一緒に行けるとうれしいなぁ

anthem

Re: 快晴の八ヶ岳と素敵な出会い！
kameちゃん達は混まない運がついてる気がします
雪があるのとないのとじゃ大違いですよね〜
ラッセルとかホワイトアウトとか拒否反応なんですけどー

城山のなんでしたっけ あの肉！ じゅるじゅるーっ
ぜひよろしくです