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Yamareco

記録ID: 1007214
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ハイキング
九州・沖縄

雷山

2016年11月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:15
距離
7.8km
登り
790m
下り
788m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:54
休憩
0:22
合計
3:16
11:55
18
12:13
12:17
41
12:58
13:01
15
13:16
13:31
100
15:11
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雷神社駐車場にとめました
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし。
下りの尾根道は、最初が笹が深くわかりづらいが、赤テープを見落とさなければ問題なし。
千如寺の大渋滞を避けて林道経由で雷神社駐車場からスタート
千如寺の大渋滞を避けて林道経由で雷神社駐車場からスタート
林道沿いに植えられたモミジもいい色になっています
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林道沿いに植えられたモミジもいい色になっています
清賀の滝
ここから尾根道を離れトラバース道へ
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ここから尾根道を離れトラバース道へ
すでに落葉してしまった木も多く、いまいちの紅葉でした
すでに落葉してしまった木も多く、いまいちの紅葉でした
上宮に到着。ここで少し腹ごしらえ
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上宮に到着。ここで少し腹ごしらえ
さあ、頂上に向けてもうひと登り
さあ、頂上に向けてもうひと登り
能古島や志賀島も見えるけどなんかどんより
能古島や志賀島も見えるけどなんかどんより
頂上到着。若者が10人ほどいました。
昼食その2をとります。
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頂上到着。若者が10人ほどいました。
昼食その2をとります。
黒い雲も多くなってきたので、そうそうに下山。
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黒い雲も多くなってきたので、そうそうに下山。
気持ちのいい縦走路を行きます。
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気持ちのいい縦走路を行きます。
紅葉に癒されながら歩きます。
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紅葉に癒されながら歩きます。
ここから縦走路を離れ、尾根道を下ります。
ここから縦走路を離れ、尾根道を下ります。
笹は胸の高さ以上ありますが、なんとなく踏み跡はわかります。
笹は胸の高さ以上ありますが、なんとなく踏み跡はわかります。
下り始めて少しずつ笹の丈も低くなってきました。
下り始めて少しずつ笹の丈も低くなってきました。
尾根は広葉樹林で紅葉を楽しみながら下れます。
尾根は広葉樹林で紅葉を楽しみながら下れます。
紅葉を楽しみながらゆっくり下ります。
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紅葉を楽しみながらゆっくり下ります。
見上げると。
左下に林道が見えてきました。測量の伐開跡があったので、下ってみます。
左下に林道が見えてきました。測量の伐開跡があったので、下ってみます。
あの現場小屋のところから林道に下りれそうです
あの現場小屋のところから林道に下りれそうです
ここに下りてきました
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ここに下りてきました
あとは林道を歩くのみ
あとは林道を歩くのみ
林道の土捨て場はチップでおおわれていますが、イノシシのえさ場になっているようです
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林道の土捨て場はチップでおおわれていますが、イノシシのえさ場になっているようです
青い宝石クサギの実
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青い宝石クサギの実
下りてきた尾根が見通せます
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下りてきた尾根が見通せます
雷神社に帰ってきました。
境内のモミジも巨木がきれいです。
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雷神社に帰ってきました。
境内のモミジも巨木がきれいです。
イチョウはまだ緑が多く残っています。
イチョウはまだ緑が多く残っています。
見頃はもう少し先でしょうか。
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見頃はもう少し先でしょうか。
雷神社でお抹茶とお菓子を接待していただきました。
おいしかったです。
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雷神社でお抹茶とお菓子を接待していただきました。
おいしかったです。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) GPS 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

久々の山でした。
10月に行われた、某市民マラソンのためランニングモードに入り、なかなか山への復帰ができませんでした。おかげで、今日は筋肉痛と靴ずれです。
雷山千如寺の紅葉がきれいだと新聞に載っていたので、昼近くになって雷山登山を思い立ちました。千如寺への道路は渋滞しているだろうと思い、少し先の不動池への林道を走り、雷山浮岳線へ出ようとしましたが、この林道が一番の核心部でした。数十年ぶりに通る道は、「こんなに狭かった?」という悪路。渋滞はなかったものの、すれ違ったのはマウンテンバイク1台だけでした。
期待していた紅葉は、今年の不順な天候の影響か、いまいち。雷神社の紅葉と銀杏も見頃には少し早すぎたようです。
下山後、雷神社でお参りしていると、神職さんがお抹茶とお菓子をふるまってくれました。小額のお賽銭しか上げてなかったので、帰り際再度お賽銭を奮発してお参りして帰りました。

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