記録ID: 1012284
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ハイキング
奥多摩・高尾
城山と高尾山に紅葉の残確認へ
2016年11月21日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 32.9km
- 登り
- 977m
- 下り
- 894m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:28
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 7:33
9:56
18分
スタート地点
10:14
10:14
63分
鹿沼公園
11:17
11:17
4分
九沢橋交差点
11:21
11:21
36分
塚場交差点
11:57
11:57
25分
向原東詰
14:08
14:08
34分
阿津交差点
14:46
14:46
56分
富士見台茶屋
15:45
15:45
12分
大垂水峠への分岐
16:59
16:59
3分
山頂ケーブル駅
17:29
ゴール地点
午後から雨の予報でしたが家を出たのは10時少し前、
雨粒は落ちてましたね。
予報ははずれです。
もう引き返しません、歩いちゃおっと・・
三日分の歩きなので少しロングを想定で行ける所までに
したいと歩きながら方角を探って歩いたのです。
道の先には高尾山を付け加えないと歩きが完了しません。
なので16号線から歩き129号も通過する。
129号線を通過する手前に相模線が有ります。
歩道橋を渡り細い道を直進し出た所を右折する。その先に
九沢橋が出るので右折し塚場は左折して暫く道なりとなる。
向原東詰手前に地元では有名なパン屋がある、毎度庭先で
寛ぐ家族が大勢朝から楽しんでるパン屋さんです。
名前は”こむぎのおはなし”だったか。
テラスで食べられる作りに成ってます。コーヒーは無料ですね。
道は直進して津久井の街に入ります。谷が原浄水場の横を
通過しその先には城山高校が出て来る。
津久井湖のダムを渡りながら湖面と正面の山にも目が行きます。
山は城山です(375m)で簡単に登れます。
山城の作りが有ったので山頂に説明が張られてましたね。
道は津久井観光センターに立ち寄りトイレを使う一息入れる場所です。
通過した時は車は70%位いました。
家を出る時コーヒーを一杯飲んだ影響が諸に出た、既に
トイレタイム二回目です。
普段は飲まずに出るのだが思いつきで歩き出すため今回は
諦めて模様したら又借りればと思ってた。
日赤病院前から旧道に入りました、新道は弓矢の竹、
旧道は糸の部分かな。やがて丁字路に出る、
左折して三ヶ木へと歩く。
10kmは越えてた、一日分完了する。でも後二日分を
消化しないと歩きは終わらずです。
ゴルフ場の坂道を一旦上がるも直ぐに下ってしまう。
その先に三ヶ木バス車庫がある。
歩かない時は此処まで乗って来るのだが今日は無し、
交差点を直進する。道志橋を渡る晴れていれば釣り客が
見えるのですが今日は居ませんね。
道なりに歩くと懐かしい名前の学校が出て来ます。
子供時代の同じ名前の内郷小学校の名前が大きくでる。
歩くたびの思い出す故郷が浮かびます。懐かしいかな。
バス停の通過は
後二か所で阿津と言う名前のバス停と交差点に来ます。
直進すれば石老山登山口前に行くが今日は行きません。
交差点を右折し桂川に架かる桂橋を渡ります。
桂川(相模川)と名前が付いてます。
相模湖の上流藤野町から山中湖の間ではこう読んで居るのです。
橋を渡り交差点を左折し暫く歩くと悲惨な事件のやまゆり園前を通過する。今でも献花台が設けられてました。
悲しい出来事が浮かびます。緩い道を上がった先には甲州街道と交わる。其処が千木良(ちぎら)と言う名前です。
甲州街道を渡り信号機の近くに登山口の道標が立ってます、
従いながら直線の農道を山に向かって進むと茶店が
ある。富士見台となる、身支度はここで済ませましょう。
取り付きの横にトイレが有りますので利用します。
階段から始まります、雨の性歩くには注意でしたが、
足元には滑り止めの金具を装着してます。
そのつもりで来たので案外役立つ小物です。
濡れた土は
滑るのは当然だし丸太でも根っこでも同様。
この道は一時間で上がれると書いてあるが実際休憩が入るので
計算通りには行かないのが通常かも知れません。
午後2:45分からの城山ーの登山だが、
下山の人に有ったのは4人でした。
此れから登るバカは自分だけと思う。
身支度は通常のウォーキングスタイルで防寒対策や雨具は
傘一本です。こんな格好で山に上がるのはいけないのだが
今回は目をつぶってもらうしか無いのだが。
取り合えず登って行きました。滑りは最低で収まった、
砂利用のアイゼンが効いてます。
雨は落ちて来ます濡れた木々は光って見えるもみじが多く見られました。
城山には簡単に到着です、10分短縮で上がれた。
雨は強く成って来たし山頂は誰も見当たらず、夕暮れの
中に立ってます。
ガスも発生で写真には不向きな状態、先を急ぎます。
木段が暫く下ります。
水たまりが沢山あるが飛び越えには幅が大きく在るので
足運びが大変でした。
この下りから紅葉が多く見られ高尾山裏の石段付近まで
見られます。生憎の雨降りでの撮影でしたが少しは写ってます。
晴れの日が続く時に狙って行けば楽しめるが落葉が迫っているしピークは越えてますから今度の休日までが最後と思います。
夕暮れになり高尾山頂では撮影が無理でした。16:27分に
着いたがこんな暗い場所に女子が二名山頂マークで撮影してた。
薬王院上から下山しました、石段がぼんやり見える状態ですが、
灯りが点いてたのが幸いした。寺務所前から仁王門と通過する。
ケーブルカーの案内が流れた17:00発の案内です。
エコリフトは既に終了でぼんやりの眺め足は灯りが点かない一号路を
下山してた。
全く灯りがない訳では無いが石段の箇所には点いてます。
この道を通過すると暗闇が下まで続きます。
成れてないと危険な坂道です。
無事に下山は済んだ、明るければJR高尾まで歩くつもりだったが、
今日は京王から帰りました。
身軽過ぎたスタイルで歩くには良かったが、雨の山には
不向きで、危険を伴うのは当然かと。
真似はしないでください。
こうして歩いた距離は33kmだった、歩数計の距離が
GPSより短い計測だった、43800歩と計測する。
おにぎり、お茶、リンゴ、お菓子などをヒップバックに
忍ばせてました。
雨粒は落ちてましたね。
予報ははずれです。
もう引き返しません、歩いちゃおっと・・
三日分の歩きなので少しロングを想定で行ける所までに
したいと歩きながら方角を探って歩いたのです。
道の先には高尾山を付け加えないと歩きが完了しません。
なので16号線から歩き129号も通過する。
129号線を通過する手前に相模線が有ります。
歩道橋を渡り細い道を直進し出た所を右折する。その先に
九沢橋が出るので右折し塚場は左折して暫く道なりとなる。
向原東詰手前に地元では有名なパン屋がある、毎度庭先で
寛ぐ家族が大勢朝から楽しんでるパン屋さんです。
名前は”こむぎのおはなし”だったか。
テラスで食べられる作りに成ってます。コーヒーは無料ですね。
道は直進して津久井の街に入ります。谷が原浄水場の横を
通過しその先には城山高校が出て来る。
津久井湖のダムを渡りながら湖面と正面の山にも目が行きます。
山は城山です(375m)で簡単に登れます。
山城の作りが有ったので山頂に説明が張られてましたね。
道は津久井観光センターに立ち寄りトイレを使う一息入れる場所です。
通過した時は車は70%位いました。
家を出る時コーヒーを一杯飲んだ影響が諸に出た、既に
トイレタイム二回目です。
普段は飲まずに出るのだが思いつきで歩き出すため今回は
諦めて模様したら又借りればと思ってた。
日赤病院前から旧道に入りました、新道は弓矢の竹、
旧道は糸の部分かな。やがて丁字路に出る、
左折して三ヶ木へと歩く。
10kmは越えてた、一日分完了する。でも後二日分を
消化しないと歩きは終わらずです。
ゴルフ場の坂道を一旦上がるも直ぐに下ってしまう。
その先に三ヶ木バス車庫がある。
歩かない時は此処まで乗って来るのだが今日は無し、
交差点を直進する。道志橋を渡る晴れていれば釣り客が
見えるのですが今日は居ませんね。
道なりに歩くと懐かしい名前の学校が出て来ます。
子供時代の同じ名前の内郷小学校の名前が大きくでる。
歩くたびの思い出す故郷が浮かびます。懐かしいかな。
バス停の通過は
後二か所で阿津と言う名前のバス停と交差点に来ます。
直進すれば石老山登山口前に行くが今日は行きません。
交差点を右折し桂川に架かる桂橋を渡ります。
桂川(相模川)と名前が付いてます。
相模湖の上流藤野町から山中湖の間ではこう読んで居るのです。
橋を渡り交差点を左折し暫く歩くと悲惨な事件のやまゆり園前を通過する。今でも献花台が設けられてました。
悲しい出来事が浮かびます。緩い道を上がった先には甲州街道と交わる。其処が千木良(ちぎら)と言う名前です。
甲州街道を渡り信号機の近くに登山口の道標が立ってます、
従いながら直線の農道を山に向かって進むと茶店が
ある。富士見台となる、身支度はここで済ませましょう。
取り付きの横にトイレが有りますので利用します。
階段から始まります、雨の性歩くには注意でしたが、
足元には滑り止めの金具を装着してます。
そのつもりで来たので案外役立つ小物です。
濡れた土は
滑るのは当然だし丸太でも根っこでも同様。
この道は一時間で上がれると書いてあるが実際休憩が入るので
計算通りには行かないのが通常かも知れません。
午後2:45分からの城山ーの登山だが、
下山の人に有ったのは4人でした。
此れから登るバカは自分だけと思う。
身支度は通常のウォーキングスタイルで防寒対策や雨具は
傘一本です。こんな格好で山に上がるのはいけないのだが
今回は目をつぶってもらうしか無いのだが。
取り合えず登って行きました。滑りは最低で収まった、
砂利用のアイゼンが効いてます。
雨は落ちて来ます濡れた木々は光って見えるもみじが多く見られました。
城山には簡単に到着です、10分短縮で上がれた。
雨は強く成って来たし山頂は誰も見当たらず、夕暮れの
中に立ってます。
ガスも発生で写真には不向きな状態、先を急ぎます。
木段が暫く下ります。
水たまりが沢山あるが飛び越えには幅が大きく在るので
足運びが大変でした。
この下りから紅葉が多く見られ高尾山裏の石段付近まで
見られます。生憎の雨降りでの撮影でしたが少しは写ってます。
晴れの日が続く時に狙って行けば楽しめるが落葉が迫っているしピークは越えてますから今度の休日までが最後と思います。
夕暮れになり高尾山頂では撮影が無理でした。16:27分に
着いたがこんな暗い場所に女子が二名山頂マークで撮影してた。
薬王院上から下山しました、石段がぼんやり見える状態ですが、
灯りが点いてたのが幸いした。寺務所前から仁王門と通過する。
ケーブルカーの案内が流れた17:00発の案内です。
エコリフトは既に終了でぼんやりの眺め足は灯りが点かない一号路を
下山してた。
全く灯りがない訳では無いが石段の箇所には点いてます。
この道を通過すると暗闇が下まで続きます。
成れてないと危険な坂道です。
無事に下山は済んだ、明るければJR高尾まで歩くつもりだったが、
今日は京王から帰りました。
身軽過ぎたスタイルで歩くには良かったが、雨の山には
不向きで、危険を伴うのは当然かと。
真似はしないでください。
こうして歩いた距離は33kmだった、歩数計の距離が
GPSより短い計測だった、43800歩と計測する。
おにぎり、お茶、リンゴ、お菓子などをヒップバックに
忍ばせてました。
天候 | 雨降り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コース全体雨の為滑ります。水たまり、泥道も生まれてました。 |
写真
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