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Yamareco

記録ID: 1016133
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

のんびり筑波山ハイク

2016年11月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
mattu_papa その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
7.7km
登り
828m
下り
829m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
1:02
合計
5:08
7:16
10
スタート地点
7:26
7:29
88
8:57
8:58
6
9:04
9:13
13
9:26
10:02
22
10:24
10:34
37
11:11
11:12
45
11:57
11:58
12
12:10
12:11
4
12:15
12:15
9
12:24
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
常磐道矢田部ICより筑波研究学園都市経由にて筑波山神社へ。
筑波山神社周辺に有料Pあり、1日500円。
コース状況/
危険箇所等
木曜の降雪により、山頂周辺に少々の残雪あり。
そのため登山道はぬかるんでいて、岩など滑りやすくなっていました。
その他周辺情報 つくば湯の割引券は山頂売店に有ります。
筑波山神社周辺のホテルにて日帰り入浴も可能です。
(ホテルの入浴は1,080円でした。)
つくばの市街地から望む筑波山。
2016年11月26日 06:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 6:51
つくばの市街地から望む筑波山。
市営第三駐車場から見た筑波山。
左が男体山、右が女体山。
2016年11月26日 07:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
11/26 7:07
市営第三駐車場から見た筑波山。
左が男体山、右が女体山。
車道を進むと、神社の入口へと着きます。
2016年11月26日 07:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 7:25
車道を進むと、神社の入口へと着きます。
筑波山神社の周辺はまだ紅葉が見られます。
2016年11月26日 07:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 7:26
筑波山神社の周辺はまだ紅葉が見られます。
先ずは登山の安全を祈願しましょう。
2016年11月26日 07:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 7:29
先ずは登山の安全を祈願しましょう。
神社横の坂道も紅葉。
2016年11月26日 07:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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11/26 7:33
神社横の坂道も紅葉。
ケーブルカー宮脇駅の横から登山道が始まります。
こちらは表参道(御幸ヶ原コース)です。
2016年11月26日 07:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 7:33
ケーブルカー宮脇駅の横から登山道が始まります。
こちらは表参道(御幸ヶ原コース)です。
ケーブルカーの横を歩きます。
(まだ営業時間前です。)
2016年11月26日 08:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 8:11
ケーブルカーの横を歩きます。
(まだ営業時間前です。)
男女川(みなのがわ)の源流部まで登ってきました。
2016年11月26日 08:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 8:29
男女川(みなのがわ)の源流部まで登ってきました。
男女川の水場です。
2016年11月26日 08:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 8:31
男女川の水場です。
御幸ヶ原を経由し、男体山の山頂へ到着。
2016年11月26日 09:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 9:10
御幸ヶ原を経由し、男体山の山頂へ到着。
男体山から眺めた女体山。
2016年11月26日 09:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 9:12
男体山から眺めた女体山。
御幸ヶ原は残雪で白くなっています。
朝は凍結しているので、足元に注意を。
2016年11月26日 09:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 9:27
御幸ヶ原は残雪で白くなっています。
朝は凍結しているので、足元に注意を。
先ほど登った男体山。
2016年11月26日 09:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 9:28
先ほど登った男体山。
御幸ヶ原の茶屋にて一休み。
おしるこを頂きました。
2016年11月26日 09:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 9:44
御幸ヶ原の茶屋にて一休み。
おしるこを頂きました。
ガマ石
2016年11月26日 10:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 10:17
ガマ石
女体山の山頂。
ロープウェイが到着したタイミングは、山頂が非常に混雑します。
写真は、ロープウェイの観光客が引けてから撮影しました。
(普通の人は、百名山なんて関係ないんだよね。)
2016年11月26日 10:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 10:28
女体山の山頂。
ロープウェイが到着したタイミングは、山頂が非常に混雑します。
写真は、ロープウェイの観光客が引けてから撮影しました。
(普通の人は、百名山なんて関係ないんだよね。)
大仏岩。
見上げた形が、大仏が座っているように見えるとの事。
んー、何となく納得。
2016年11月26日 10:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 10:41
大仏岩。
見上げた形が、大仏が座っているように見えるとの事。
んー、何となく納得。
奇岩巡りの辺りは、登ってくる登山者で混雑、登り優先で少々待ち時間がかかります。
2016年11月26日 10:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 10:47
奇岩巡りの辺りは、登ってくる登山者で混雑、登り優先で少々待ち時間がかかります。
北斗岩、岩の間を潜れます。
2016年11月26日 10:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 10:55
北斗岩、岩の間を潜れます。
裏面大黒。
大きな袋を担いだ大黒の後ろ姿?
2016年11月26日 10:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 10:59
裏面大黒。
大きな袋を担いだ大黒の後ろ姿?
国割り石
2016年11月26日 11:00撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 11:00
国割り石
女体山がもうこんなに遠くなりました。
2016年11月26日 11:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 11:01
女体山がもうこんなに遠くなりました。
母の胎内くぐり、混雑中。
2016年11月26日 11:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 11:05
母の胎内くぐり、混雑中。
弁慶七戻り。
奇岩巡りで一番有名ですね。
2016年11月26日 11:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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11/26 11:11
弁慶七戻り。
奇岩巡りで一番有名ですね。
弁慶茶屋跡です。
ここから神社方面へ下ります。
2016年11月26日 11:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 11:14
弁慶茶屋跡です。
ここから神社方面へ下ります。
弁慶茶屋跡も紅葉が綺麗でした。
2016年11月26日 11:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
11/26 11:14
弁慶茶屋跡も紅葉が綺麗でした。
白へび塚だったかな?
不思議な場所です。
2016年11月26日 11:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 11:59
白へび塚だったかな?
不思議な場所です。
酒迎場分岐まで下って来ました。
ここから登山道はなだらかな道となります。
2016年11月26日 12:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 12:04
酒迎場分岐まで下って来ました。
ここから登山道はなだらかな道となります。
鳥居を潜ったら、登山道は終了。
筑波山神社を経由して、駐車場へ戻ります。
2016年11月26日 12:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
11/26 12:12
鳥居を潜ったら、登山道は終了。
筑波山神社を経由して、駐車場へ戻ります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

4年前の丁度今頃、一人で電車バスにて筑波山に登った際、急な天候悪化でみぞれから雪へ。
当然、山頂からの眺めは無く、いまいち登った感が無かった筑波山。
今回は妻と次男を連れてのリベンジ、天候はバッチリの様です。
常磐道矢田部ICから筑波研究学園都市経由にて筑波山の麓を目指します。
7時少し前に筑波山神社へ到着、市営第三駐車場へ車を入れます。
駐車場から神社への近道を歩き、車道を進むと、神社の入口が有ります。
神社にて登山の安全を祈願し、左手からケーブルカーの宮脇駅方面へ進みます。
宮脇駅横の鳥居をくぐると、登山道の開始。
先日の雪の影響でしょうか、歩き始めから道はぬかるんでいました。
1時間半程度で御幸ヶ原へ到着、とりあえず男体山のピークへ進みます。
こちらの山頂は少々寂しい感じなので、すぐに御幸ヶ原へ戻りました。
御幸ヶ原は、茶屋などが沢山有ります。
スルーしても構いませんが、今日はのんびり登山という事で、茶屋のおばさんに誘われ店内へ入ります。
私と妻は「おしるこ」、次男は「甘酒」を頂き、しばしの休憩。
女体山はロープウェイで登って来た方々で一杯、タイミングが悪いとこんな感じかな?
少し待つと一般の方が引けたので、記念撮影。
こんな山頂碑なんて、一般観光客はどーでも良いみたいです。
さて、そろそろ下山しましょう。
女体山直下は急な岩場の連続となります。
今日は残雪が有るので、慎重に下りました。
って、登ってくる登山者が多いので、待ち時間が多くなります。
なお奇岩巡りは、妻と息子には満足して頂きました。
つつじヶ丘からの合流点の「弁慶茶屋跡」から神社へ下る「白雲橋コース」へ入ると、登山者は結構減ってきます。
つつじヶ丘からのコースとの合流点である「酒迎場分岐」まで来ると、あとは歩きやすい登山道となります。
そして鳥居を潜ると登山道は終了、神社経由にて駐車場へ戻ります。
日帰り温泉は「つくば湯」が有りますが、土日祭日は料金が高いので、周辺ホテルの立ち寄り湯を利用し帰りました。

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