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記録ID: 1018639
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ハイキング
甲信越

夫神岳 コース定数:12

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
4.9km
登り
529m
下り
520m

コースタイム

日帰り
山行
1:40
休憩
0:55
合計
2:35
10:40
25
スタート地点
11:05
11:10
25
月波の泉
11:35
11:40
10
山頂まで300m地点のベンチ
11:50
12:35
40
夫神岳山頂
13:15
ゴール地点
天候 快晴☀
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
平日は途中まで森林組合の木材搬出重機が往来しているようで、林道は泥でぬかっています。
自宅裏からの夫神岳。端正な三角すいの山容です。
2016年12月03日 09:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/3 9:49
自宅裏からの夫神岳。端正な三角すいの山容です。
夫神岳北側には青木三山のひとつ、子檀嶺岳がそびえています。いい名前と山容で2回登っています(3回かも?)
2016年12月03日 10:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/3 10:13
夫神岳北側には青木三山のひとつ、子檀嶺岳がそびえています。いい名前と山容で2回登っています(3回かも?)
夫神岳とわき見運転推奨誘発看板。この先におばあちゃんが歩いていましたが、運転中だったので顔は見えませんでした…
2016年12月03日 10:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 10:18
夫神岳とわき見運転推奨誘発看板。この先におばあちゃんが歩いていましたが、運転中だったので顔は見えませんでした…
ふもとからみると丸い山容。
2016年12月03日 10:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 10:24
ふもとからみると丸い山容。
登山口のキャンプ場駐車場に停めて出発。右奥は奥は子檀嶺岳です。
2016年12月03日 10:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 10:39
登山口のキャンプ場駐車場に停めて出発。右奥は奥は子檀嶺岳です。
手入れの行き届いた森林です。
2016年12月03日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 10:44
手入れの行き届いた森林です。
間伐材を搬出する重機が平日は往来しているため、ぬかるんでいますが、今日はまだ凍(し)みていたので歩きやすい。
2016年12月03日 11:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 11:00
間伐材を搬出する重機が平日は往来しているため、ぬかるんでいますが、今日はまだ凍(し)みていたので歩きやすい。
月波の泉(つくばのいずみ)。名前がいいのでおいしく感じました。自宅から持ってきた水道水を詰替え。
2016年12月03日 11:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 11:05
月波の泉(つくばのいずみ)。名前がいいのでおいしく感じました。自宅から持ってきた水道水を詰替え。
月波の泉から先は、ようやく登山道です。
2016年12月03日 11:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 11:21
月波の泉から先は、ようやく登山道です。
山頂手前600mの看板あたりからつづら折りの急登。でも丸太の土留め階段で整備されていてペースを落とせば登りやすい。
2016年12月03日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 11:31
山頂手前600mの看板あたりからつづら折りの急登。でも丸太の土留め階段で整備されていてペースを落とせば登りやすい。
途中、丸太づくりのベンチで休憩。
2016年12月03日 11:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 11:38
途中、丸太づくりのベンチで休憩。
昼の12時近くですが山頂手前はまだ霜が残っていました
2016年12月03日 11:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 11:48
昼の12時近くですが山頂手前はまだ霜が残っていました
北西〜北東が開けた明るい山頂です。この方角は蓮華岳〜白馬三山
2016年12月03日 11:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 11:49
北西〜北東が開けた明るい山頂です。この方角は蓮華岳〜白馬三山
北〜北東方向
2016年12月03日 11:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 11:49
北〜北東方向
右上は根子岳と右端が四阿山(あずまやさん)
2016年12月03日 11:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 11:49
右上は根子岳と右端が四阿山(あずまやさん)
左端から北葛岳(きたくすだけ)〜針ノ木岳〜蓮華岳
今日調べて覚えました。上田市近郊の平地からは見えない山です。
2016年12月03日 11:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 11:56
左端から北葛岳(きたくすだけ)〜針ノ木岳〜蓮華岳
今日調べて覚えました。上田市近郊の平地からは見えない山です。
鹿島槍〜五竜は通勤時に見えるおなじみの峰です。
2016年12月03日 11:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/3 11:56
鹿島槍〜五竜は通勤時に見えるおなじみの峰です。
唐松岳〜白馬三山は上田からも見えます。
2016年12月03日 11:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 11:57
唐松岳〜白馬三山は上田からも見えます。
手前が高妻山、奥は妙高山?かな。→w-chariderさんが「火打山」と教えてくれました。ありがとうございます。
2016年12月03日 16:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 16:18
手前が高妻山、奥は妙高山?かな。→w-chariderさんが「火打山」と教えてくれました。ありがとうございます。
左が根子岳、右が四阿山。登ってから、はや1年半。
2016年12月03日 11:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 11:58
左が根子岳、右が四阿山。登ってから、はや1年半。
お昼はカップヌードルシリーズ で一番好きなSIO。関東・関西圏の人にはちょっと塩味が濃すぎるかも。
2016年12月03日 12:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
12/3 12:10
お昼はカップヌードルシリーズ で一番好きなSIO。関東・関西圏の人にはちょっと塩味が濃すぎるかも。
子檀嶺岳はここから見るとスフィンクスみたい。
2016年12月03日 12:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 12:25
子檀嶺岳はここから見るとスフィンクスみたい。
南側は雑木林でしたが、木の合間に八ヶ岳の赤岳・阿弥陀岳がみえました!左手前の枝に重なっているのは蓼科山です。
2016年12月03日 12:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 12:31
南側は雑木林でしたが、木の合間に八ヶ岳の赤岳・阿弥陀岳がみえました!左手前の枝に重なっているのは蓼科山です。
山頂看板と祠。そろそろ下山です。
2016年12月03日 12:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 12:32
山頂看板と祠。そろそろ下山です。
で、いきなり登山口。イノシシ除けの柵ですが、行きは左側に登山者用通路があったのに気づかず、車道の扉を開け閉めして入っていました。
2016年12月03日 13:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 13:13
で、いきなり登山口。イノシシ除けの柵ですが、行きは左側に登山者用通路があったのに気づかず、車道の扉を開け閉めして入っていました。
下山途中に拾った切り出し片。持ち帰ってヤスリで磨いて鍋敷きにしようかと…鍋物やおでんはどちらかというと好んでは食べませんが、これからが時期なので。
2016年12月03日 13:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/3 13:15
下山途中に拾った切り出し片。持ち帰ってヤスリで磨いて鍋敷きにしようかと…鍋物やおでんはどちらかというと好んでは食べませんが、これからが時期なので。
夕方、自宅の窓から撮った夫神岳。ここからの形が一番見慣れた富士型のいい形です。
2016年12月03日 16:24撮影 by  AFFARE, KDDI-SN
12/3 16:24
夕方、自宅の窓から撮った夫神岳。ここからの形が一番見慣れた富士型のいい形です。

感想

いつかは登ろうと思っていながら今日、ようやく山頂を踏むことができました。山頂まで1時間ちょっと、道も整備されていて月波の泉で水も補給できる、手軽に行かれる山だったのでもっと早く足を向ければよかった…。今日の往復で唯一会った地元のおじさんは何も持たず手ぶらだった程、手軽に行かれる山でした。
高妻山や四阿山はまだ白くなくて、今年の里山は降雪が遅いのかな。

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コメント

手前は高妻山
奥は・・・妙高山というよりも火打山に見えますね。
冬は岩肌が見えず、文字通り真っ白になるのが特徴です。
2016/12/6 21:55
Re: 手前は高妻山
コメントありがとうございます。妙高じゃないんだ…
火打山はNo,1でしたね。先日BSでやっていたのを見ました。いい山ですね。機会があったらテント担いで行ってみたいです。その時はオススメスポット教えてくださいネ。
2016/12/6 23:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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