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Yamareco

記録ID: 1023139
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

位牌岳〜愛鷹山(森林公園周回コース)

2016年12月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:07
距離
14.7km
登り
1,250m
下り
1,247m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
1:36
合計
7:08
距離 14.7km 登り 1,250m 下り 1,255m
6:47
56
スタート地点
7:43
7:44
56
8:40
6
9:11
9:34
12
10:07
10:13
14
10:27
10:29
20
10:49
28
11:17
12:20
95
13:55
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新東名長泉沼津インターまたは東名沼津インターから長泉町森林公園駐車場まで約10キロ。
一般ファミリー向けの公園施設のため、駐車場はかなり広いです。
少し手前のゴルフ場脇の進入路入口にゲートが設けられていて、8時〜17時が開門時間のようですが、今日は早朝から開放されていました。普段はどうなっているのか不明なため、早朝出発・夕刻下山の方は、念のため隣の水神社からのコースとした方が無難と思われます。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜池ノ平〜位牌岳〜袴腰岳間は、全体的に大変歩きやすく、特に危険個所はありません。
袴腰岳〜愛鷹山間は、一部の下り区間の地面が粘土質で非常に滑りやすく、結構神経を遣いました。
愛鷹山からは、山頂直下のコルから東に折れて涸れ沢沿いを下るショートカット道(国土地理院の地形図には記載なし)を進みましたが、ここの粘土質の地面と岩礫がまた大変滑りやすくて厄介であり、慎重な足運びが必要と思われます。途中で林道と合流しますが、やや道が複雑なので、地図は必携です。
全体的に案内標識は豊富ですので、道迷いの心配は少ないです。

登山口に登山ポストは見当たりませんでした。
トイレは登山口と少し上がった地点に設けられています。
携帯電話(au)は、概ね通じますが、涸れ沢沿いのショートカット道は不通です。
案内看板のある森林公園からスタートします。
2016年12月10日 06:51撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 6:51
案内看板のある森林公園からスタートします。
しばらく進むと展望台がありました。
2016年12月10日 07:06撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 7:06
しばらく進むと展望台がありました。
早朝の伊豆半島の眺めが広がります。
2016年12月10日 07:06撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 7:06
早朝の伊豆半島の眺めが広がります。
さらにしばらく進むと、門のある池ノ平に到着しました。
2016年12月10日 07:17撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 7:17
さらにしばらく進むと、門のある池ノ平に到着しました。
広い公園となっていて、愛鷹山塊の眺めも一気に広がりました。
2016年12月10日 07:18撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 7:18
広い公園となっていて、愛鷹山塊の眺めも一気に広がりました。
左の愛鷹山に続く稜線が一望できます。
2016年12月10日 07:18撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 7:18
左の愛鷹山に続く稜線が一望できます。
位牌岳の案内表示が登場しました。
2016年12月10日 07:18撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 7:18
位牌岳の案内表示が登場しました。
展望台に伸びる自分の影がめっちゃ長いです。
2016年12月10日 07:19撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 7:19
展望台に伸びる自分の影がめっちゃ長いです。
展望台からの伊豆半島の眺めは一層素晴らしいです。
2016年12月10日 07:19撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 7:19
展望台からの伊豆半島の眺めは一層素晴らしいです。
愛鷹山の尾根が駿河湾に落ちていくようです。
2016年12月10日 07:21撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 7:21
愛鷹山の尾根が駿河湾に落ちていくようです。
目標の位牌岳方面を見上げます。
2016年12月10日 07:23撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 7:23
目標の位牌岳方面を見上げます。
つるべ落としの滝との分岐です。ここを右に進むと尾根道になり、標識には位牌岳まで2時間40分とあります。
2016年12月10日 07:28撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 7:28
つるべ落としの滝との分岐です。ここを右に進むと尾根道になり、標識には位牌岳まで2時間40分とあります。
樹枝の切れ目から愛鷹山方面の眺めが一層よくなりました。
2016年12月10日 07:56撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 7:56
樹枝の切れ目から愛鷹山方面の眺めが一層よくなりました。
ついに待ちに待った富士山が頭を見せました。
2016年12月10日 08:03撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 8:03
ついに待ちに待った富士山が頭を見せました。
丹沢方面の眺めも広がります。
2016年12月10日 08:04撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 8:04
丹沢方面の眺めも広がります。
もう少し登ると箱根の山々も見えるようになりました。
2016年12月10日 08:13撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 8:13
もう少し登ると箱根の山々も見えるようになりました。
富士山も徐々に顔を出しつつあります。
2016年12月10日 08:29撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 8:29
富士山も徐々に顔を出しつつあります。
北東方面のすっきりした眺めはここが最後でした。
2016年12月10日 08:29撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 8:29
北東方面のすっきりした眺めはここが最後でした。
愛鷹山が段々離れていく感じがします。
2016年12月10日 08:34撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 8:34
愛鷹山が段々離れていく感じがします。
つるべ落としの滝経由コースと合流しました。明るい樹林帯の快適な道が続きます。
2016年12月10日 08:46撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 8:46
つるべ落としの滝経由コースと合流しました。明るい樹林帯の快適な道が続きます。
少し先で愛鷹山との分岐に着き、主稜線に躍り出ました。
2016年12月10日 08:52撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 8:52
少し先で愛鷹山との分岐に着き、主稜線に躍り出ました。
位牌岳に登り始めると、西側が切れ落ちた場所から南アルプスが一望できました。
2016年12月10日 08:58撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 8:58
位牌岳に登り始めると、西側が切れ落ちた場所から南アルプスが一望できました。
南アルプスをアップで。白根三山から聖岳までほぼ全山見えています。
2016年12月10日 08:58撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 8:58
南アルプスをアップで。白根三山から聖岳までほぼ全山見えています。
愛鷹山塊の南西尾根と静岡方面に続く眺めも素晴らしいです。
2016年12月10日 08:59撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 8:59
愛鷹山塊の南西尾根と静岡方面に続く眺めも素晴らしいです。
長泉町の最高点1399mの標識がありました。
2016年12月10日 09:00撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 9:00
長泉町の最高点1399mの標識がありました。
ついに位牌岳の全貌を捉えました。
2016年12月10日 09:04撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 9:04
ついに位牌岳の全貌を捉えました。
南アルプス南部から駿河湾へと続く長大な稜線です。
2016年12月10日 09:05撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 9:05
南アルプス南部から駿河湾へと続く長大な稜線です。
愛鷹山方面の眺めはだいぶ角度が変わってきました。
2016年12月10日 09:08撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 9:08
愛鷹山方面の眺めはだいぶ角度が変わってきました。
愛鷹山の奥に伊豆半島が控えています。
2016年12月10日 09:09撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 9:09
愛鷹山の奥に伊豆半島が控えています。
位牌岳の山頂に着きました。山頂は樹木に囲まれていて眺めが悪いですが、前後の展望スポットで素晴らしい眺望が得られます。
2016年12月10日 09:11撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 9:11
位牌岳の山頂に着きました。山頂は樹木に囲まれていて眺めが悪いですが、前後の展望スポットで素晴らしい眺望が得られます。
位牌岳の山頂標識です。7年前に越前岳に登った際とそっくりの木彫りオブジェで、統一感が図られていることに感心しました。
2016年12月10日 09:11撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 9:11
位牌岳の山頂標識です。7年前に越前岳に登った際とそっくりの木彫りオブジェで、統一感が図られていることに感心しました。
山頂の少し先でお待ちかねの富士山の展望が広がります。
2016年12月10日 09:14撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 9:14
山頂の少し先でお待ちかねの富士山の展望が広がります。
まことに端正な富士山をアップで。先週三ッ峠から見た富士山と比較すると、南側は雪が少なそうな印象を受けました。
2016年12月10日 09:15撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 9:15
まことに端正な富士山をアップで。先週三ッ峠から見た富士山と比較すると、南側は雪が少なそうな印象を受けました。
白根三山と一帯最高峰の越前岳も望めます。
2016年12月10日 09:19撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 9:19
白根三山と一帯最高峰の越前岳も望めます。
その辺りをアップで。
2016年12月10日 09:19撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 9:19
その辺りをアップで。
位牌岳を後にして袴腰岳に向かう途中で、位牌岳と並んだ富士山が見えました。
2016年12月10日 09:53撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 9:53
位牌岳を後にして袴腰岳に向かう途中で、位牌岳と並んだ富士山が見えました。
富士山と南アルプスのコラボです。
2016年12月10日 09:53撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 9:53
富士山と南アルプスのコラボです。
愛鷹山塊南西尾根の向こうに南アルプスがずらりと並ぶいい光景です。
2016年12月10日 09:53撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 9:53
愛鷹山塊南西尾根の向こうに南アルプスがずらりと並ぶいい光景です。
駿河湾方面に視線を振ります。
2016年12月10日 09:53撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 9:53
駿河湾方面に視線を振ります。
南アルプスをアップで。
2016年12月10日 09:53撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 9:53
南アルプスをアップで。
さらに下ると、富士山と位牌岳が段々離れてきました。
2016年12月10日 09:57撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 9:57
さらに下ると、富士山と位牌岳が段々離れてきました。
水神社からのルートと合流する一ぷく峠に到着しました。
2016年12月10日 10:07撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 10:07
水神社からのルートと合流する一ぷく峠に到着しました。
少し雲がかかってきましたが、越前岳越しの富士山の眺めが抜群です。
2016年12月10日 10:07撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 10:07
少し雲がかかってきましたが、越前岳越しの富士山の眺めが抜群です。
越前岳と富士山をアップで。
2016年12月10日 10:07撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 10:07
越前岳と富士山をアップで。
位牌岳、越前岳、富士山のトリオです。
2016年12月10日 10:16撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 10:16
位牌岳、越前岳、富士山のトリオです。
展望のない袴腰岳に着きました。
2016年12月10日 10:26撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 10:26
展望のない袴腰岳に着きました。
愛鷹山へと進みます。この先の非常に滑りやすい坂道にはかなり手こずりました。
2016年12月10日 10:28撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 10:28
愛鷹山へと進みます。この先の非常に滑りやすい坂道にはかなり手こずりました。
愛鷹山手前のコル付近から久々にすっきりした西側の眺めが広がりました。
2016年12月10日 11:03撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 11:03
愛鷹山手前のコル付近から久々にすっきりした西側の眺めが広がりました。
多少雲が湧いてきましたが、南アルプスもまだかなり見えています。
2016年12月10日 11:06撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 11:06
多少雲が湧いてきましたが、南アルプスもまだかなり見えています。
愛鷹山への最後の急登途中で振り返ると、右の位牌岳がはるか遠くに見えました。富士山は残念ながら雲隠れです。
2016年12月10日 11:17撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 11:17
愛鷹山への最後の急登途中で振り返ると、右の位牌岳がはるか遠くに見えました。富士山は残念ながら雲隠れです。
奥に南アルプスを入れて。
2016年12月10日 11:17撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 11:17
奥に南アルプスを入れて。
実は今日一番低いピークの愛鷹山に到着しました。
2016年12月10日 11:20撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 11:20
実は今日一番低いピークの愛鷹山に到着しました。
山頂からも素晴らしい北側の展望が広がるはずでしたが、あいにく富士山は雲の中でした。
2016年12月10日 11:21撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 11:21
山頂からも素晴らしい北側の展望が広がるはずでしたが、あいにく富士山は雲の中でした。
右に位牌岳、中央やや左に越前岳、奥に想像で補完の富士山です。
2016年12月10日 11:21撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 11:21
右に位牌岳、中央やや左に越前岳、奥に想像で補完の富士山です。
少し下った先に愛鷹神社奥宮が鎮座していました。
2016年12月10日 11:25撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 11:25
少し下った先に愛鷹神社奥宮が鎮座していました。
立派な鳥居です。
2016年12月10日 11:27撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 11:27
立派な鳥居です。
山頂にある分岐標識です。
2016年12月10日 11:29撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 11:29
山頂にある分岐標識です。
統一感のある木彫りの山頂標識です。
2016年12月10日 11:56撮影 by  KYY23, KYOCERA
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12/10 11:56
統一感のある木彫りの山頂標識です。
山頂から下った先のコルに、地形図にはない水神社方面に直接下るルートがあるので利用しましたが、前半が結構歩きにくくて神経を遣いました。
2016年12月10日 12:29撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 12:29
山頂から下った先のコルに、地形図にはない水神社方面に直接下るルートがあるので利用しましたが、前半が結構歩きにくくて神経を遣いました。
涸れ沢沿いの道を経て林道と合流しました。
2016年12月10日 13:10撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/10 13:10
涸れ沢沿いの道を経て林道と合流しました。
林道途中につるべ落としの滝コース入口がありました。
2016年12月10日 13:29撮影 by  KYY23, KYOCERA
12/10 13:29
林道途中につるべ落としの滝コース入口がありました。
さらに進むとゲートがあり、ゆるゆる林道を登ると駐車場に着きます。
2016年12月10日 13:36撮影 by  KYY23, KYOCERA
1
12/10 13:36
さらに進むとゲートがあり、ゆるゆる林道を登ると駐車場に着きます。
撮影機器:

感想

7年前に一帯北部の黒岳〜越前岳〜呼子岳に登った時以来の愛鷹山塊ですが、今回は南部の位牌岳と、本来は主峰格たるべき名前が付いていながらなぜか標高は一番低いという慎ましい愛鷹山に登りました。
富士山の迫力こそ距離が近い北部の山からの眺めに一歩譲る感じですが、白根三山以南の真っ白な南アルプスの山々、とりわけ山梨県側からは望みにくい南部の高峰群がくっきり望めたのは大収穫でした。
最後の愛鷹山からは残念ながら富士山が望めなかったので、機会があれば別コースから再挑戦してみたいと思います。

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